卵の殻保存同盟

落ちた鈍い殻はとてもおいしい、と思う

人の味

私は一体なにが出来るというの? 同じ場所、時間に囚われている私はいつまでも同一の行為、思考を繰り返す。 私という生物について考える。 私は、私の世界以外の行為と出逢えるはずがない。 私は世界、人の集まりに嵌められて呼吸する。 他人の中の私。 私…

…とのような記述を残していたかたちではございますが、お話上手になりたいわけですし、今の感慨を此処に残しているとなにか将来あぁあのときはなんてよい感覚を私は持ち合わせていたんだ、僕はこのような記述で満たされた私という人間が好きだなぁと一人自室…

読書するので、当分の間ブログ更新しません。生存は読書メーターでの本登録と感想のみでとにかく読書、小説を読もうと思います。今はまだまだ本を読むに足りていませんが、少しずつ読んで、書けるようになる為に。 ということで暫くお留守にしますので、皆さ…

俺の書いているのは小説ではない。小説っていうのは自分と向き合えている人間が書くものだ。最近になって出版社と呼ばれる存在を通して世の本屋に並ばれている小説という類を読めるようになったかたちは何もかもよく分からず、分かろうともせずに日々生きて…

ホワイトボード 2017年11月9日

人は自分自身以外とは出会わないという前提。 生まれたときからかは知らないが、被害妄想かどうかも知らないが、私の人生に於いて私の感覚では生まれてこの方(引き篭もってからはどうか分からないが)私の人格への攻撃など当たり前すぎて、そこら辺の感覚は…

自身、自信。裸でガラスで彫刻で無表情で表情豊かで美少女動物園で私は私ではなく私であること。 視線を私はなくすこと。 私はもう何の不安を頭に孕ませようとも身体に張り付けず生活。 人は同じものを孕まなくては其処に存在できない。 私は私と友達。 身体…

一つの空気人形の生き方

世界には様々な人間が居て、私という一つの個体には知っている人間より知らない人間の方が多い。だからこれから語ることもいつも通り私という個人に引き篭もり、様々から逃れたかたちという一人の人間の妄想に過ぎないことを断っておく。 私ことかたちは私の…

未来なんて、夢なんてなかった

余り人が来ない私の好きな、誰にもかも視線を浴びないのに不思議な魅力を携えている本やら漫画やらで溢れている本屋さんを作りたかったけれど、なにやら本は世界に要らないらしいね。そのような現実を携えて去年一年ぶりに田舎に砂糖に群がるアリのように民…

此処

色々なものを認められない私。そのくせ認めなければいけないという風潮を身体に薄く纏わせて、言葉が続かず目を左右上下に惑わせて身体を斜め後ろに引く私は一体何者になりたくて人前に立とうとしたんだろう。 最近は文章が続くようになって、色々なものを少…

時をかける少女【詩】

kakuyomu.jp 俺は何者であろうか。私は私のしていることを人にでも可能と考える。私は私のしたいことをするために、あの行為は誰にでも可能という思考を挟まなくてはその行為の重圧に身体と精神を秘匿させるためにそのようにした。そうして、逆説的に誰にで…

実体験が私の話になるように生きていきたい。

私は足りない人間。

私は足りないし学ばない人間。物事の成り立ちを省略しようとして大切な過程を抜かし成立を見ず、崩壊する人間。 私は生活するに必要な頭の機能が何処か抜け落ちている気がする。かたちは絵を全く描けない。漫画が好きだったのに、pixivで出会ったイラスト群…

kakuyomu.jp 僕は小説を書く人間でも、詩を書く人間でもないし、言葉も覚えようともしない無学な人間だけれども、私の神経が爆発したような小説を書いて世間をびっくりさせればなぁと考えているんだけれども、余りに小説のもとになる自身の形成が嫌になった…

言葉がない場所に逃げ続けるくせに

「あぁ人になりきろうとする拙い子供よ」 私は一つの窓を通して生活した気になろうとする。私は私の窓というものを信頼していない。私の窓は愚かでくだらない。そのような評価を自らに下している。 しかし世界は人が数多く居る。誰も自らの窓で世界を見なけ…

さんまの降った街から

kakuyomu.jp さんまなんて2017年一匹しか召し上がっていないかたちではあるのだが(かわいいおチビちゃんが三人居るいとこの家で頂いた焼きさんまは誠に美味であった)、何故かさんまという単語に弱い。身体がピタッと止まりあの死んでいるのか生きているの…

環境

誠実。なんて重たい言葉。 私は色々な嘘をつき続けてきた。人のためになる嘘や、私の立場を守ろうとする意図を籠めた嘘や、気づかぬうちに吐いていた嘘や。 嘘は僕を汚くしていった。僕は誠実とは程遠い人間になっていって、誠実な人間しかいない世界になん…

明日消える雑念《詩》

kakuyomu.jp 私という人間、名前は此処で述べず、一つにかたちの名で語ろう。かたちは、様々なかたちという肉体に携わる空気、物質、時間とともに定まっていく。 かたちは篭りの人間。かたちが語れる世界は、かたちの篭りに携わるかたちが言語化可能なものし…

なりたかったもの

僕のなりたいと思ったもの。 僕の中で尊い物語を為す者、精神科の先生、カウンセラー、登山家、音楽家、美術家等々。 私は頭の中で考えたのだが、私のなりたいものは全てはみ出しものであるようだ。少年時代好きな漫画のキャラクターはブラックジャックであ…

関係

ネットで言葉憶えるの、辟易としてきたの。だから現実に生きるの。そうしたら現実、もっともっとめんどくさいこと思い出してきたけれど…。 人と人が関係結ぶでしょ。それは深くも薄くも濃くも浅くも色々あってだなぁ…。しかし一つってわけにはいかんだろ。 …

何の薬もない話

音も自然の光も薄い深夜、人工の光が薄く浸透する雑多なリビングの床に伏臥しながら、一つに纏まらない作業にぼーと時間を費やしていると涙が出そうになった。 僕は変わった。一日一日変化を続け、今を過ごす私。かなり変わった。 私は知らないが、世界は私…

最近のかたちの良いところ

最近のかたちの良いところは人のブログを読めるようになってきたことだ。 以前までならば、他人のブログを読むこと即ち私の人生の投影となり、自身の感覚と現在の切望する形を保っていなければなかなか見ることも視界に入ることにも耐えられなかった。申し訳…

【「君が好きだ」相手は居ない】、【無言の約束】 《詩》

kakuyomu.jp 【「君が好きだ」相手は居ない】 此れは詩です。詩と書くと僕は少し気後れする部分がある。なにせ詩などあまり読んだ経験がない。でも詩と書くほかない。少なくとも現在は詩と呼んでおく。それ以外に言葉を知らない。 『「君が好きだ」相手は居…

立ち止まった思考にて振り返る

僕は気が狂っているらしい。現実ではまだまだスケジュールにスパンがあるし一つ練習としてインターネットで会話経験を得る為にチャットに参加するとそう述べられた。まともな言葉を成していない、薬飲んでいないとか、正気?ってね(薬飲んでいるという表現…

私自身の肯定無くしては生活出来ぬ

「「世界を肯定せよっ!!」」 俺はこの言葉を知って居た。俺の背中に並び立ち、其々に自身の熱情を述べながら、共鳴する彼女は別の世界にいることを知って居た。 そして、そのことが頭の片隅に浮かんだ瞬間、言葉の波動は止み、背中の彼女も消えていた──。 …

ホワイトボード 2017 10.30

会話の経験を積んでいきたい。

私の頭の中の話。 自分の言いたいことは人に向かって話す。 それでいて、集団に話さなければならないことは小説にして発表する。 その仕組みを回すために私はやりたいと考えたことに飛び込み、その世界で命を費やしなければならない。 その構成を当たり前に…

一歩をみて、何も考えない

「責任取ってよね」 責任を取らなければ取らなければと考えても意味が分からず落ち込んだかたちは篭りとして暮らした。 かたちが様々に負けることを恐れ実家に篭ってしまったとき、かたちの心は色々な軽いハードルが余りにも高すぎて精神はもう何処にも何に…

自意識過剰の次の段階、経験中…

囚われのかたちは読書という言葉に負けて逃走し、今に至る。 読書は生活に入りきらず、本を読むということは自らを高慢じみていることを意味した。 私に読書は遠すぎる。 しかし少しずつそのような囚われと上手くお話を出来るようになり最近は読書、主に小説…

『ビアンカ・オーバースタディ』を読んだ

古墳にまみれた世界の狭間に暮らすかたちには深夜テレビに出ていて時かけの原作者なんでしょ的原始イメージ筒井康隆氏がライトノベルの形式を取り入れて書いたり書かなかったりな『ビアンカ・オーバースタディ』を読んだ。氏の小説は『時をかける少女』『旅…