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ふにゃっ

あの星のふもと、かたちが手を振っている

灼熱の卓球娘

 普通の子が凄くなるにはどうしたらいいのかってことなんだけど。どっかに比重が傾いた下手な恰好であがっていくしかないんだよね。それでまわりからは優秀扱いされるんだけど。やっばり無理があって自分の中の思考じゃなくて想いで人生が積み上げていっているから潰れてしまう。停滞してしまう。

 普通の子は普通の子で。どう上がっていっても本当に上ろうとしたらその位置から立ち向かっていくしかないんだ。自分の中にあるもの全身で嵐に入って戦うしかない。

 

 でも最初から出来なかった。自分の弱さに甘えて別の場所に逃げていた。それでは本当に強くならなかった。

 でもそれがわたしの程度だったんだから。下手な積み上げかただったかもだけど、それを知ることの出来るわたしの程度はこれぐらいなんだ。

 

 

卓球娘は人生の積み上がりを感じれて好きです。これを経験していま戦っているんだなって。身体で戦うまでのわたしの歩き方。それぞれだけど。こっから始まりだ。