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ふにゃっ

あの星のふもと、かたちが手を振っている

「こんなことではめげないけどなんだから世の中やっかいだ。自分らしくなりたい。自由でいたい。ただそれだけのことがちっともわかってもらえない。

彼氏彼女の事情 7話

 実際はわかってもらえる。わかってもらえるから集団社会のなかで何らかの立場として存在、認識されてきたんだ。

 じゃあなんでそういう壁にあたってしまうのかというとそれは嘘。いままでの自分とこれからの自分と。嘘との御対面。周りの認識とわたしの新たな想いとの。ただそれだけ。

 壁が高ければ高いほど今までの人生の嘘が長く厚い。周りがまえのわたしと思って話してくるから。ただそれだけだから。とにかく新しい積み立てといままでの清算と。ただそれだけ。

 他人やせかいが悪いんじゃない。ただわたしの程度が原因。どうしようもなく程度の低い人間が逃れられない隙間にごまかしと嘘ではぐらかして。自分の本当となにもかもを知ってわかって認めて生きられなかった弱さ。それが原因。

 

だから別に壁だったり抑圧だったり。そういうの問題じゃない。わたしたちが弱いのなんて現在事実だしそれに向き合えないっていうのもその人の程度だし。

 だからそれを認めて自分の想いをゆっくりと。傷つき倒れて諦めても。それがあなたの本当なら本当になるでしょう。

 

周りもちゃんと認識するからね。最初はいままでの認識と違うから何らかの反応あるけど。それは今までのわたしだから問題なし。

 

ただ全ては複雑巧妙に噛み合っていて。いまのわたしはいままでのわたしを巡る総てで構成されているから。全く全体全然ちがうかたちになるってこと。本当のわたしになるってことは。

まあでもいいとは思うし。今が駄目と身体でわかるから動けるのであって。まあこれからより、いままでの先より大事なことに気づいたから動けるんだ。だからそんなのなんてことない。

 

 

カレカノは最近思考していたものと全くもって同じ。だからといって感銘はとっくに。不満の解消、光明、代弁。するまでもなく自分の言葉ですから。