卵の殻保存同盟

落ちた鈍い殻はとてもおいしい、と思う

雑記

 遅刻をした。半時間。

どうでもいいことだから。別に起こっても不思議ではない。

ただ行こうと思っていた。軽い意識ではあったが。

 

昔は遅刻をせかいが終わったように感じた。絶望した。遅刻をしたら総てを投げ出した。 

今はそんなのどうでもいいよとそのときにあわせて行動するようにしている。

別に仕方ないもんねその程度の扱いなんだから。そう思う。

でもなぜか噛み合っていない。胸のあたりが噛み合っているように見せかけて噛み合わされている。違和感。わたしではどうしようもないほどの。

 

そしてその正体も少しつかめた。

これは別のわたし。本来ならしてたはずの気持ち。

脳の理性に逆らって脳の気持ちに正直になろうとしている。でも胸の理性と気持ちが。それと噛み合っていない。

 

おなじなんですよ。胸も脳と一緒で。逆らって正直に。そうなんだけど。

脳のわたしはいまで、胸のわたしはいままでで。やろうとしていることがずれている。

 

まえのわたしは言ったつもり。もう行動したんだ。なのに現実では行われていない。だから神経は違和感、なにかよくわかんないけど不一致。そうなる。

 

わたしのなかには色々なわたしがいるんだけど。はっきり胸に昔のわたしがいるのなら。はっきりごめんとでも行くね。それを伝えたい。

まあでも残留思念ですから意思疎通できませんけどね。昔のわたしの理性と気持ちが胸に少しだけ残っているだけだから。

 

だからちゃんと付き合わないとね。この不一致も確かにわたしなんだから。