卵の殻保存同盟

落ちた鈍い殻はとてもおいしい、と思う

雑記

 呼吸を整える。思いつきとか偶然とか環境とか。そういうのに頼ってられないから。わたし自身のなかにそれを刻み込む。

 怪我をして何度も失敗あな落ち込んで。そういうのだれよりも経験して。

 わたしって思いつきと偶然と環境で出来ているから。そういうのわからなくなるぐらいわたしを死なせまくって。わたしはわたしになりたい。未熟とか程度とかそういう単純さじゃなくて。なにもかもを透過したわたしになりたい。

 

別の話

 

あなたのこと真剣に考える。あなたのしたいこととかいやなこと。しっかりわかってあげる。

相手のこと考えるって相手の総てになるってこと。いままで先祖代々の環境を考えるってことで。そういうの考えると相手の言葉ってもうそれしかなくて。だから僕は何も言えない。相手は余りにも絶対的でその言葉を崩すっていうのは一番のよりいいものから遠く壊し誤解させるってことだから。だから僕は誰にも言わずただみてきいているだけで何をもすり抜けて気づけば僕の周りにはなにもなかったし僕にもなにもなかった。寂しかった。

怪我と痛み。わたしにはまだ遠ざかる必要があると気づいた。わたしは気づいていながら相手へのやさしさを守るためただ実行していたこと。そうじゃなかった。相手と会いたい話したい壊したい。そういうのあるってことはまだ僕たちは死に足りないってことだろ。どうしようもないほどやさしさから遠ざかる行為に死んで死んで。僕たちにそれがなくなるほどに充たされてやっと僕たちはやさしさになれる。だからいきまくってやりまくって壊しまくって。そういうやさしさとは一番遠ざかる破壊がいまの精一杯のやさしさ。

 全部わかっているのにただ自然に当たり前にそれを選ぶ。やさしさを選ぶ。未熟なわたしたちでさえただそれに溺れる。やさしさに溺れる。