卵の殻保存同盟

落ちた鈍い殻はとてもおいしい、と思う

昔書いたやつ

昔書いたやつなのですがどこにもおいてなくて。ここでやっていた成分が多いのでここに置いておきます。自分に対する戒め改め呪いです。

 

 いいとかわるいとか。しってるとかしらないとか。うまいとかへただとか。そんなのべつにどうでもよくて。ただわたしはすぎてゆく。歩くっていうか生きてるってのはようはそんなもので。わたしはなにもひろっていなかった。なにがおきてもおきなかってもなにもしらないだろう。ひろおうとしてもひろえなくても。そもそもそんなのがあるの? そういうこともおもわなくて。ただ日々が消化していくってか。まあそれってあるみたいで。また床につて。また起きて。また床について。また起きて。昨日のことを憶えているのだろうか。何もしらずしろうともせずおもしろいことないかなとかゆってのぞんでいるくせにひろおうともせずただなにごともできないなにもしることのないただ路傍のわたしとしてのほこりだとかいうやつに自分を守らして結局はわたしがなにもなさないひろわないっていうことに終始してすべて忘れてわたしになろうっていうことに約束しちまっているだけじゃないか。せかいにはわたしのそばにはそれはそれは大きな大変な信じられないものがたくさんあるっていうのに下手なイメージのままとめていたり貶したり自分に関係ねぇんだって傍観者ぶって忘れているふりをして気づかなくしていやがるんだ。みろよきけよかんじろよ。おまえのそばにはそれはそれはすごいものがあるんだ。くうき、いろいろな場所の。感じろよ吸い込めよ。そういうものがあるで止めんなよ。何回みたことがある。何度かんじたことがある? それなのにしっているきでいやがる。拾えよ吸えよ吸い込めよ。くうきを。息を吸ってはいて。吸ってはいて。すいうことをしろよ。なにもしらないふりして生きる。なにもひろえない。なにもおこらない。たのしくない。そんなの嘘だ。自分からそうなっていっているだけだ。いやなものにいやっていえなかったり。どうでもいいものをただ通り過ぎていったり。全部が全部そういうあんばいで。結局そういう態度がどうでもいいなにもしらないいないようなだれもしらないわたしにしているだけだ。全部騙すな。わたしになれよ。あきらめてあきらめてあきらめて自分のふりをしてあきらめてあきらめるふりをして。なにもあきらめてなれていやあしねえじゃねえか。全部が全部なにもかもそこにいて進んでいねえじゃねえか。甘えていやがる。騙していやがる。駄目だ。駄目だ駄目だ何事も起こらないとか知らないとかそういうのでずっととまっているからで他人がわたしになっているのに自分はわたしにならずにのっているのが原因で。それで不幸とか不運とか恵まれないとか不能とか。そういうことを信じ込み騙し込み自らそこに自分の価値を置くからそういう発想を思うわけでそういうのは全部生きているふりをしているから起こるんだ。甘えるなよ自分になれよ。わたしになれよ。怖いとか怖くないとか。そんなのふざけんなよ。怖いっていうのはあほだ。わたしになればそりゃあわたしに慣れるまでせかいは困惑するだろうよ。でもよわたしになるのならそこにはわたししかいなくなるわけで。ちゃんとしたせかいになっていくんだよ。わたしにあわせたな。だから怖いっていうのはなにもしらないただないものにしがみつくってことなんだよ。全部が全部があってないようなものなのに。うんっていうなよ。わかったっていうなよ。わたしを創れよ。わたしになれよ。そのときにあわせてせかいは出来上がるんだ。全部わたしなんだよ。いやなのはごまかして生きているからだろう。どうしようもなくなにもせず自分を護っているふりをして腐らせているわたし。他人とわたしの区別がつかず曖昧にそのはこにはめ込んでいるわたし。全てにどうでもいいふりをしてどうでもよくないことにもどうでもいいといってしまうわたし。そういうこと。わたしっていうやつは。だからそういうことなんだ。いつまでもそういうことを続けてきたからわたしなんだ。何も知れなかった。愉しくも面白くも。そこらじゅうにおちていて。わたしにふさわしいものだってあっただろうに。そういうものぜんぶ拾いこぼす騙し方してたってわけ。いやなんだ。もうそういうのごめんだ。くそみたいな妥協ごまかしで一番自らを不幸じめていたわたしに対して嫌気がさしているんだ。すべて周り他人のせいにしてわたしのせいにしてもそれは痛みの伴わないばしょで。こういうことをいうことでさえ蓋をして。いつも思う言葉は後から出るようになって。だれもいないなにもしらないそういうときに話してしまって。他人が喜ぶ嫌われないそういうわたしに殉じてわたしになっていればわたしのせかいならば必要ないことを憶えて記憶と仮装で話してとんちんかんに話す。全部があっていて全部が間違っている。そういうわたしいやなんだ。いまいまなんだ。どうしようもなくいまなんだ。わたしはわたしになる。誓った。死ねともいう。嫌だともいう。少しづつ少しづつ。いままで積まれなかったぶんのわたしに。取り戻すよ。それがわたし。わたしになる。初めはちょっとしたことから。それからなんだ。そこからなんだ。ジワジワジワジワ。わたしはいう。ちがうよ。もういやだから。このままだなんて。うん。言う。絶対言う。食べたくないものは食べない。食べたいものは食べる。読みたいものは読み読みたくないものは読まない。嫌なものには嫌といいいいものにはいいという。嫌いなら嫌い好きなら好き。全てに対してそういう態度。貫きます。逃げるしごまかす。そういうのも続く。でもやる。絶対やる。それだけ続ける。少しずつだけど。今までの分誤魔化さない。わたしはいきますわたしをいきますこれからは。だめだった。だめになった。だめになっていった。そういうのもういやだから。これからは正しく生きるよわたしに対してね。いままで失礼だったから。だめだったから。だからこそかな。はっきりと大きな声で言うんだ。いやだって。いっぱい感じてきた。だめっていうこと。くそだっていうこと。自分がさどれだけわるいかしってる。ずーと何かをする度に感じてきた。その分長く降り積もった薄いわたし。それの陰で得れなかったもの。わたしを取り返す。そういう旅。長くて忘れるかも。だけどなにも忘れない。全てを知る。わたしになるなら。できること。これからは。いまから。いま。きのう。きのうから始める。わたしの旅。わたしのせかい。