卵の殻保存同盟

落ちた鈍い殻はとてもおいしい、と思う

「もっと大きなおはなしが必要よ。例えばけむくじゃらのような…」

わたしにはないのかな。そういうはなし。
あるかもね実際は。でもないようなもん。あるけど死んでる殺してる。
「そういうことにしてるだけなのかな。訓練ってやつなのかな。鍛えれば済むはなしかな」
でもやはりそうなのかもしれない。わたしには鍛錬が足りないのかもしれない。ならばやるべきことはただひとつ。走り込みだ。
アイカツしてくるよ。これからはそういうもんだ」