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ふにゃっ

あの星のふもと、かたちが手を振っている

おれは人を好いたことがあるだろうか、いやない。

おれは人に好かれたことがあるだろうか、いやない。

 

 どちらも嘘だと思いたいし実際違うかもしれない。でもやはりそう思ってしまう。常に自らを生まれていないことにする。そうすると和らぐから。

 それでもやはり嘘にしなければならない。この気持ちもまたわからなくなる。自分がなにをいおうとしたのか忘れた。走っているから過ぎ去った。もう書けない。さようならまた会う日までどこかで育てておくよ。そのときにはなにか変わっていたらいいね。じゃあねばいばい。