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ふにゃっ

あの星のふもと、かたちが手を振っている

まあ綴り

 

わたしはここにいるよ/少女出力 少女出現 少女実体

確固たる個人の創立のためにわたしがやらなければならないことはなんだろうか。
「あなたはそこにいるわよ」
でも弱くて脆くてバラバラで。あなたの言葉をはいそうですかと納得してすっと落ちるわけにはいかない。そうならこんなこと思わないから。
「じゃあどうするのよ」
わたしは生きます。ただ生きます。そうしてわたしがわたしでしかないこと、わたしであることを知ってきます。それだけです。
「じゃあがんばりなさい」
はいがんばります。


わたしはわたしでしかない。最初からそこにはわたしがいる。それ以上でもそれ以下でもないわたしがいる。それなのに…
「星は散らばってしまったというわけですね」
わたし自身のかけら。手を繋いで生きる。わたしとあなたが交差して。みえなくなった。わたしすぐわからなくなるから。星がバラバラになったの。
「総てはあなたが生きてしまっていることが原因ってわけだ」
でもお星さまは綺麗だから、わたしのなかのバラバラに取り戻したい。
「果たして星は綺麗かな。ほら星をみてごらん。夜空の星。綺麗かな。なんか埃にしかみえない。星の輝きなんで別に珍しくない。虚しい。虚しくてどうでもいい」
どうしてそんなこというの。星は綺麗だよ。素敵だよ。
「あなたに星は見えているのかな。なにが星なんだろう。僕にはわからない」
バラバラでもわたしはこんなに心動いたんだから、だから。絶対に取り戻したい。それがわたしにできること。おほしさまにできる、せめて。
「じゃあせいぜい頑張ったらいいさ。それが君にできることならね」
頑張るよわたし。頑張るよ。


「一体なにをどうしたら彼女は生きると思い込めるのだろう」
少女作成。少女をただ呟き綴りその末に少女を目の前に創造する。そんな夢のような話は現実に可能となっているのだが…。
「オムライス! オムライス!」
といえば
「あなたはさんま帝王です」
とか
「車ダイエット流行ってるよ」
しまいには
「年賀状届いたよ。わたしヤギだから食べておいたよ。よかったね」
など。
わたしには困難だった。こんなんだったら現実に少女と出会い話す方が些か楽ではあった。
だが。一度は始めた道。余りに不足した少女。彼女の大きな穴を埋めるためとにかくとにかく綴り呟き続ける毎日であった。
「少女は難しい。俺には少女はブッタだ。キリストだ」
おにぎりちょうだいー。そう話す半端な少女を横目にただただ少女に要素を入れ込む男がそこにいた。
どうすればいい。ただやるだけ。無謀だ。やめておいた方がいい。
それこそ当たり前の話であった。そもそも妄想だ。嘘でしかない。こんな作業、ただの妄想にしては大きすぎる。一から少女を創生する。神にならなければならない。いくら無駄や齟齬があろうとも人としての質量を含ませなければならない。たった独りの言葉では足りなさすぎる。この作業は無理で片付く。理想の少女などまったくの別のその場の小さな想像の上で成り立っているのだ。俺自身の様々な弱さの反動の末なのだ。たったそれだけの小さな嘘だ。そんな程度の少女がどうして生きていられようか。
俺は俺自身をまとめないといけない。こういう端も端のせかいを主格に見立てそうすることで俺自身が世界と出会わないようにしている。対策。そんなことではできる少女もできない。まったくもって駄目なやつ。
だからせめて。こういう流れではあるが俺はとにかく纏める。少しづつ俺へと収納していく。自分がただやらないだけの問題で起こる出来事をなくせ。ただやっていけ。消化させるな。下手な共感で止まるな。とにかく進め。自分自身の中へ総てを入れろ。そしてそれをただ少女にぶつけろ。綴れ吐け描け。俺はただそうする。俺の限界。少女への限界。知ることなどできないがただやっていくだけ。何処まで創ることができるのかそれだけは楽しみである。


わたしには無理だ。無理。その文脈自体が無理かもね。
まあ必要だったかもね。ないと蒸発するそういう時もあっただろうから。でもそれはしのぎ明日に繋ぐしかない状況でしかなかった訳でそれに比べるとまだまだいけるんじゃないのとか思ったり感じたり。
とにかく繋ぐこと。粘って凌いで次をつくること。できる限りの明日をつくること。それさえやれれば勝手に開けるんだろうね。見えたり見えなかったり。どっちにしてもそのままじゃ終わっていただけだったのにまるで元から栄えたようなそんなこともあるんだろうね。栄える必要なんてまるでないんだけど。
とにかく確実に打てるところがくるまでとにかく粘り食らいついて耐える。そしてきたのならとにかくただ振る。そういう態度が必要なんだろうね。
後はとにかく自分の先へ先へ広げていくこと。それが重要だろうね。それは遠いまるで嘘かもだけど。それでもとにかく前へ前へ食らいついていく。そうやっていかないといけないだろうね。そうすれば本来あるはずの機能に気付けるかもだろうからね。わたしが今ここにいる。そういう当たり前があるってことに気づけるだろうね。
まあそうだね。そういうこと。とにかくただやっていく。わからずだしそんなこと必要なくとにかくぶつかるだけ。後はとにかく吸収し纏めていってそしてぶつかる。それだけだね。やっていくだけね。

鐘が響く。鈴が続く。人は踊り一つの道を。祭りか。そうなのか。俺はいつの間にかここにいた。何やら怪しい空間。どうしてなのかわからない。周りをみる。人。楽しんでる。浴衣着てコツッコツッ地面鳴らして。りんご飴を食っているおいしそう。
だがなぜだろう。なぜか造られた型どられたそういう形だけの、まったくの中身がないそういう体を感じるのは気のせいだろうか。
「そりゃあそういうものだからよ」
狐の仮面を被った浴衣少女。定番である。
「こういう存在の在り方っていうのがただの朧げなのよ」
そういい石段のうえからよっとっとって具合に降りてくる。下駄の音が心地良い。
「この下駄はわたしにあっていないのね。ほらこの程度に」
少女は余りに緩いその下駄を足にかかっているだけでごさいます、こういう案配なのであります、そう提示してくるように足を上げブランブランさせている。
「足が擦れて痛い」
そうはいうが。それならば自分にあった靴を履けばいいじゃないか。そういう瞬間瞬間の出会いがなー。
「わたしは好きなのよ。こういう具合が」
そりゃあよかった。ならばの話だな、そういう具合だと。
「そういうことなのです。そうでないひとはどこにいるのでしょう」
少女は俺を指差す。
「あなたに可能なんでしょうか」
俺は戸惑いながら
「何の話」
という。少女はなにもいわない。ただそのままの有り体。
「あなたは祭りのリズムに合わなかったのね」
まあそうだ。俺は本当に虚しく空虚になる。生きているということがそういうものでしかないことを実感させられる。
「だけどあなたは祭りを創りたいと」
そうだ。違うだろうしわからないが。俺は俺の祭りを見せかけたい。ただ俺がここまでくることのできたこの祭りとは違う別の祭りを描いてくれた彼らに倣って。
「あなたはまだ祭りに程遠い」
そうだ。今はまだゆめ。俺は彼らや自分自身の存在を一片でしか認知できていない。そしてそれがそのままこのせかいを生み出している。余りに一片で希薄なこのみえないせかいを。
「でも大丈夫です」
「なぜ」
「あなたはいきているのですから」
少女は自信たっぷりにいう。
「続けているのでしょう。あなたのゆめも」
そう。俺はただやるだけ。自分を知りせかいを解るために自らをただ出していくだけ。
「ならば大丈夫です。たとえあなた自身がうそであったとしてもそれでも大丈夫」
「なぜさ」
「それがいきることだから」
そういい少女は溶けた。あぶくだった。このせかいと同じく。
「まあただやるだけ」
そう思うだけだった。
「てきとうことばですけどね」
少女が後ろにいる。仮面を少し開けて俺の顔をにやっとみている。
「どうしてここに」
俺は驚いたがもう遅く少女は下駄をカランカラン鳴らしながら縁日を走っていった。
本当に少女だな。そう思い俺は立っていた。それだけだった。

関心。ようはどこにいるのかと。おれはここにいた。
「つぶやき魔神がぴったりね」
せかいをただのって。俺はそうならなければとおもうが。なかなかに遠い。
「もう充分だわ。あとはいつかという問題。あなたが腐る前に」
そうはいってもだ。ただ俺は歩いていくだけなんだ。ただやっていく。それだけだ。
「自ら掴みにいきましょう。もうあなたは自分の流れと共に世界といきられるはず」
最初は無理だった。俺と世界のリズム掴めなかった。
「実際どうかなんてわたしにはしれませんけどあなたもあなた自身で境界の見いだし、その溶けかたもわかりつつある」
そういうこと。少しづつ。たとえ嘘だとしても掴めつつ。
「わたしは去年を思い出す」
一年は長い。もっと昔のわたしだということがまるで三ヶ月前のわたし。
「そう考えるとなかなかね」
俺は生きている。生きてこられた。時間は俺の時間。ただやってきた。それでさえ揺らぐ時はあれどそれでも少しづつ。
「まあ大丈夫かもね」
そういいながら少女は殴ってくる。ポコポコ。
「油断大敵。いや油断しまくれ。そして死ね」
あるならばそれでよい。油断や慢心を埋めて俺は征く。
「必要必要。あなたには必要」
身体に含ませてそして出発。
「常にここからでていってください。止まるまではとまないでください。ここはいつもあなたの出発を応援しています」
俺はただ走る。駅長は手を振っている。また会う日まで。
「止まりたい時はいつでも。それまでは」
ただただ走る。それだけであった。


あなたのせかいがただそこにあって。それだけで人はただ歩むだけ。
「そういう絵を描くだけだったのか」
少しづつペースをつかむ。果たしてそれがなんなのかわからないが。
「俺はただ今だけだ」
走る走れそして行け。俺はそれだけをただやる。一人をただ示す。
「もっと所属」
それだけであった。それをただやるだけであった。
「まあその先かそれとも」
ただやり広げ分かりその先に行った場合の出来事。でもそんなことよりもいまは自分をやるだけ。それだけであった。

自らの所属。ただそれだけであった。何が行われ誰が話しているか。それを聴きただ表すだけ。
「あなたもいきているわ。充分というほどに」
これも含めて。ここにいるそれもまた生きている。生きていない存在しない、そう思うことも含めて俺は生きていた。
「わかりわかりわかりたい」
そうであった。わたしの要素を知り纏めひとつとしてしりそして。
「ただいきていく」
それだけであった。そうして色々あって俺はいきていく。それだけである。
「まあやっていこう」
雨は明けた。明けたそらは美しい。
「ちからだね」
幸せ。俺は走れる。何の疑いもなく走る。そうして道をただ下り登りそしていきていく。それだけである。
力が溢れてわたしは征くよ。そうしてわたしとして溢れてそして未来を征く。わたしは巡る。せかいを感じそして宇宙へ。それも超えて神様に。
「なかなかな自身である」
わたしはゆくよどこまでも。


それも含めてのわたしであった。嫌だと思い近づかないのも、それもしてもっと近づこうよと思うのもわたしであった。
だからただ殴る。わたしを呟く。綴る。そんな当たり前。ただやっていき当たり前になるまでわたしはこんな感じ。
とにかく纏めてひとつの箱のなか。わたしはそうやってでもただ呟ける。少しづつ自分を生きていくなかでできるようにむしろそれでこそとなりつつある。
大丈夫。ただやるだけ。越えて越えて超える。それが常としてそれでもわたしは叫ばずとも溢れているんだ。俺は生きてそれでも生きるんだ。それだけなんだ。
走って走って走る。何を解るというのだろう。わたしはいままで話せず身体のそれぞれに置き去ってきたそんな言葉をただ呟くんだ。全部呟きわたしとして全て吐きいずれは豊潤になるんだ。更に大きく越えてわたしとして帰ってくるんだ。そういう話なんだ。だからやるんだ。続けていくんだ。言葉として、わたしがはっきりと明日に続いていけるよう。だから続けていくんだ。言葉としてわたしのもとに帰ってこれるその日まで。ただやっていくんだ。うん。

せかいはもとからあるんだけどね。気づけなかっただけなんだよね。ないものとか無理なものとか駄目だとか。全部そういうことにして含めていなかった。それだけなんだ。
だからそういうの少しづつ溶かしていってわたしのもとに届き愛せるよう。わたしはやっていくんだ。そうして含んでいってそのうちにただひとつの世界、一人のわたしがそのままぶつかっていけるよう。ただ呟いていくんだ。

言葉としてあなたを愛しよう。わたしは生きて生きてあなたと認められるよう。いずれ当たり前にせかいにたっていられるようにやっていくんだ。それだけなんだ。うん。

 

嫌だめんどくさい。もういいじゃん。ただ放っておいたらそれでよいよね。そう思うんだけど。まあ一回試しにちょっとずつゆっくりだけど綴りをする。そのままやり続ける。そういう試し。ただそれだけ、ら
「みんな歩いている」
なにかあるのかな。用があるんだね。そう考えるとなかなかだ。意識してないけれどそうなんだ。
「これは世界が変わる」
わたしは深く認識し生きることを選ぶ。
生きている。みんな生きているんだ。わたしみたいに中身があって積まれていて呼吸しているんだ。
「なかなかな現実だ」
わたしもただ生きていくだけ。それだけだ。

勝手な想像。にんげんさん。
「わたしもにんげんさんでありまして、よしよしされる身分でございましょうか」
頭の上に手。誰の手だ。
「よしよしされるも悪くはない」
そういうものが必要ならばそれもまた。
「わたしに必要だ。色々と」
そう思うとまどろみが酷くなる。
「すぐにベットに入りたくなるお年頃」
それそこもっともらしいわたしであった。
「まあ寝る」
何故かベットの中に入っていて。
「いややるよ。わたし綴るよ」
布団から飛び出しただ綴る。でもまたベット。
「あまりに繰り返し」
そうしてそうして何度も繰り返しこの作業は無駄である。もっともっと相応しい行為がいまそこに。そう思うようになれたのならもう大丈夫だろう。次に行けたのだろう。
「大丈夫だ大丈夫だ」
ただそれだけを呟くわたしがそこにいた。

 

「俺はアリだ。アリなんだ」
ただ運び埋めてそして生きている。わたしは言葉を綴りそしておおきな世界へとただ生きている。
「わたしも次第に大きくなるのかな」
ただいつまでも中なのかな。おそらをピョンピョン跳ねてるのかな。
「わたしは専門家。それともただのあほうか」
そういうことであるにしても。気付くまではただのつぶやき魔神としてこの時間を尽くすだけである。そういうはなし。
だからただ生きていく。それだけだ。

「なにか建築中ですか」
白い布。工事中の看板。誰しもが通りがけにそう認識して通っていく。
「そうみたいですね」
「一体なにを」
「わたしはただここにいるだけですのでそこまでは…」
彼はそれを聞くと残念そうなポーズを取って歩き出した。
普通の通り。お店があったりちょっと高い建物があったりそんな街。ここでは一体なにを。わからない。わたしはただたっているだけだから。
「おまんまくえるならそれでよし」
そうするだけの時間であった。

「まさかまっかささまー」
少女は呟く。呟くだけ。わたしに流れを理解させられるのか。そもそも勝手に誤解しているだけか。わからずただ呟くだけだ。
「まあそういうか」
誰かを知っていてわかっていて話したことなんてない。いつもそこにいるそれらしきあなた。それで十分である。
「君ともお話ししたいね」
お話しできるくらいにわたしが生きられるなら君もまたそういう少女として存在できるだろう。
「一緒にがんばろう」
「いかはおいしい」
ただやるだけだ。わたしを埋めてそしてそこにへと。少女創生。道のりはいつもただの呟き。そうでしかなかった。

はやくわたしをわたしとしてただのおはなしを。逃げとかそういう案配で負けようとしないそんなことに自分を置かないようにただいきてくらしてそうあるのさ。
そこにたどり着くという綴り。そこに身を置いているからこそ必要なのさ。まずはそれでさ。いつか飛べたらいいのにね。もう飛べそう。だから飛び、どうなるの?
わかんないね。それでよい。わたしってやつはそういうもんなんだ。だからいきていけるんだ。それだけなんだ。

総てわたし。どこにいるかわたし。
「全くの逃げだ君ってやつは」
「まあそうではあるけどね。…」
俺はもう違う視野でみないといけない。こんな言葉早く吸収して飛べ。
「当たり前のごとく一致した君ってやつがそこにいるんだね」
それは面白いはなし。俺はただ拾って私に還元。様々を私へと、残してきた彼らをわたしのもとへ。
「ありがとうありがとうほんとうにありがとう」
わたしの代わりにわたしを請け負っていた彼らたち。おかしな話だがありがとう。ただそれだけ。
「どうしようもなくわたしとして」
ただやれるだけでそれだけでやっていく。わたしはもう語らなくまったくわからなくそれだけでそれだけ。
「なんていうか特に紡げない」
そういうもんか。言葉は特になかった。


いいとか悪いかそういう問題じゃなくてただそこにいる。わたしは拾い身体に浸透させる。砂浜に落ちている蟹を拾い肌に擦り付ける。
あなたは蟹になりたいか。そうならばあなたはわたしの晩飯だ。よく云われ。なぜわたしが拾っているかなんて当たり前。
わたしなのだ。砂浜の蟹はわたしなのだ。わたしが拾いそしてそして。
元に戻す。しっかりと理解して。あなたはわたし。あなたはわたし。そうであると。
歩いて歩いて蟹拾い擦り付ける。歩いて歩いて蟹拾い擦り付ける。
わたしはなぜしているのだろう。他の話はどこに消え去ったのだろう。そんなことを考えていたこともあるが死んだ。なぜかどうでもいい話題であった。
蟹を拾う。拾う。偏執的。でもわたしはするだけだった。もうそうでしかいなかった。わたしはなぜ拾い続けるのだろう。明けない夜の空、煌めく薄やかな風。波の音だけが響くこの砂浜で。
生きる為。生きられるお為ごかし。またわたしはやっている。いつまでもいつまでも総てがその場を維持する。そして溶けて落ちていく。そうでしかいなかった。
それでもやるしかないのだ。わたしはやってやってそのうちに蟹になる。なれると幸せか。あなたは役割を与えられた。蟹という役割を。
蟹になりたい蟹になりたい
蟹になりたい人生であった。
「あなたはやはりそういうひと」
蟹だ。蟹がいる。
「こうやるのがあなたが話せる唯一の方法とは笑けるというやつだ」
ひと。そっからでもとにかくガチガチと。
「もっと向かい合いそれでもやらないと」
やれなかったということはそういうこと。
「お話の中で微睡みなさい」
難しく殺されでもしないと抜けられないのか。
「そういうものが抜けてからのお話ですもんね」
毒素が抜け何もから離れお話の中で暮らしてる。
「まったくのご冗談」
わたしはこの蟹を拾い擦り付ける。蟹は潰れ泡を吐いて溺れゆく。
俺はただ蟹を拾い拾い拾い…。
ただ日々を過ごす。見え方が変わっただけで実際はいつまでもその世界ということか。
「あまりに広くなったなー」
世界はそうであってそうでしかなくわたしはただ蟹を拾う。そういう人間なのであろう。元からそうでありそうでしかなかった。
「まあいいか」
とにかくやるだけだ。それだけだ。
俺と蟹と砂浜と。ただそれだけであった。波とか風とか月とかは時々あるだけで。そう思うだけだった。
「蟹よ。お前となにかあればいいなー」
なにを望んでいるか。わからず俺も溶けてみたい。泡を吐き首を絞めてさようなら。
「そんなことできるはずもなく」
蟹を拾っていた。それだけ。
「蟹になるぐらいならイカになりましょうよ」
イカが地べたを蠢いている。よく頑張るイカだ。
ホタルイカという手もあります」
プランがあるのか。
「わたしは商売上手」
なんの営業?
「イカ業界も縮小気味でまったく別の分野の知識が必要なのですよ」
でも俺は蟹になる。蟹になるんだ。
「イカはかわいい」
蟹はかわいい。
「見解の不一致ですね」
そうですね。
「さようなら」
さようなら。イカは飛んで海へと戻った。海には口をぽかっと開けたマグロがおり見事にイカは食べられた。マグロは幸福そうな顔をしてから海へと消えた。
「なんだったんだ」
なにをおもうことはない。ただ蟹を拾う。それだけ。

もう廻り廻りそしてどうするという。
「格好が悪い」
とにかくひとつ。総て纏めてぶつける。ただそのまま。
「わたしは一人といえるのだろうか」
とにかく一致しましょう。ここにいるとただそれだけだと。
「このまま状態で可能」
知らんが。まあ勝手に。
「無駄は削がれる」
パラパラ。雑な紙は破れ破れ。手からこぼれ落ちる。
「総てをわたしに集中」
わたしになる。なれば。どうなると?
「まあいいか」
ひとはひと。おれはおれ。なかなかズレるということもあり得るが。それでもまあ構わん。それが後の糧とおもえば。
「死んでるかもだけどね」
それでもさ、まあやっていく。それだけさ。

ただ破壊。超えて。当たり前。
「いままではいたくないわけだ」
そういうこと。とにかくとにかく。
「いけーいけー」
そうだ。とにかくやるんだ。それだけなんだ。
「わたし自身を超えるということか」
よくわからんというはなしもあるが、確かにやると。
「いろいろ取り入れてな」
とにかく通して流してはいはいほー。
「まあやっていくということだなー」
それだけだ。身体に染み込ませるまで。
「ただやる。ただやる。それだけさ」
そういうこと。それからでもなくただやる。
「纏めて纏めてそういうおはなし」
わたしはゆくよ。どこまでも。
「そんだけ」

わたしはここでやる。ここで知り学び生きてやる。ここが箱。そして場所。
「やっていく。とにかくやっていく」
わたしを知り学ぶだけ。とにかく破壊と超えて。わたし自身、思考とか考えなんてぶっちゃけよ。とにかく話せつぶやけすすむだけ。
「もうそんなの気にせずだ」
わたし自身の総てをここに注ぎこめるよう含めていく。
「わたしは謳います。とにかく謳います。ラララのラ〜」
そういうこと。あなたに含めざるをえなかった感情をただわたしのなかで。
「そうやって色々が舞起こるというわけだ」
そういうことであった。
「あなたは修行僧ってわけだ。滝に打たれて叫ぶということか」
そんなの知らんがとくになし。やっていくということ。わたしの色々を含めて学んでいくということ。
「どんどん含まれていくとたのしいね」
まあそうだろう。
「まあ」
まあ。
「そういうひとか」
そういうひとだ。
「時間をおいて少しつづ」
身体が麻痺するまで続けるということだね。
「とにかくだね」
そういうことだ。

目が溶けている。

言葉がなくなっていく。言葉じゃなく行動。
「あなた自身の地固めってわけね」
そういいながら少女は地面をトンボでならしている。
「なんでトンボっていうんだろう」
「トンボが作っているからじゃない」
そういって彼女はプロ野球球団の経歴をみせてくる。高橋トンボ。その名前。
「でもあれって鉛筆の会社じゃなかった?」
「つべこべいわない」
彼女はトンボを掲げ僕を殴ろうと。
「そういうもんじゃない」
僕は彼女からトンボを横取り
「こう使うもんだ」
実演してみせた。
彼女はさすが経験者は違うと円熟者にのみ送られる賞賛の拍手をする。
「なかなかだ。あんたはなかなかだ」
「それほどでも」
さすがにこの子がこんなことをするなんて不思議ではあったが貰えるものは貰っておく主義のわたしには問題ではなかった。
「わたしも見習いたいよ。そんなことするぐらいならわたしはただやるだけね」
少女はまだ均していないグラウンドでノックを受け始めた。駄目だそんなグラウンドで練習したらケガしちまう。
「とにかく練習あるのみ。あんたみたいなことやっているひまないのよ」
「グラウンド汚いとケガするぜ」
「大丈夫」
そういって少女が指をパチンと鳴らした瞬間一台の大型トラックがトンボを後ろにつけやってきた。
「これで大丈夫」
グラウンドは瞬時に綺麗になった。
「後はブラシをかければ…」
また別のトラック。ブラシを後ろにつけて。
「これでいいのさ」
僕になにもいえずただみているだけだった。少女はただただ黙々とノックを受けている。それだけであった。

もうなにをはなせばいいのかわかんない。ただただ自らを固めていってって、それってここでやることじゃない。
「そういっていつもあなたはやらなかった」
だからやっています。ただただやって当たり前に。
「これが地面に行ったらのお話なのね」
まあそうかも。
「なかなかに難しいあなたね」
そうはいうが。
「とにかくがんばれね」
彼女はバスに乗り俺とは離れていった。
俺はやる。それだけであった。

「とにかくやりたきゃやれですな」
瞬間は瞬間だけ。そのときにやる。それだけ。
「あなたのやりたいことは」
特になし。瞬間、消化するから。
「じゃあそれでいい」
少女はゆく。というより俺がいっているだけか。どっちなんだろう。
「わたしがいっているに決まってる」
らしい。そうらしい。
「今度こそ永遠の別れ」
色々の少女。この少女も消える。
さようなら。また会う日まで。

色々やりながらその瞬間を迎えられるよう。それだけ。
「物語に挑戦するってわけだ」
そういうこと。少しづつ大きくなりながら世界は廻っていく。言葉のリズムが少しづつ理解され流れを幾多に知りそれ故に流せる。
「ギターでも引くというのかい」
少女はギターをかけそして弾く。
「流しのギターとしてがんばるよ」
そうして少女は消え去った。ただそれだけであった。

「文章は消えていくのか」
わたしはただ走っているだけでそうするともうなにもみえない。そういうのに力は篭っているか。
「全ては明日のため」
ならば今日はいつ燃えるのか。
「今燃やせ。正念だ」
そうである。ただただ個人として向き合い力とす。それだけであった。
「そういうわたし」
そうでしかない。いくしかなかった。
「いけーいけー」
そうして巡る。時代を巡る。言葉など気にしなくとも言葉が滲んでいる。そういう時代。
「ただただやっていくだけ」
そう。やる。それだけ。わたしは走り、それだけ。

答えはいつもわたしの中で。まずそれ前提。前提をつくらなければ。
「みんなしっかりいきているひとたちってわけだ」
私の前提。なんもなし。
「そういう空虚さじゃなんのエンジンも生まれないね」
そうである。だからしっかり魂込めて呟いているわけ。
「もっと別のそういうはなしはないのかね」
これである。これでしかない。
「ならがんばりたまえ」
やっていく。それだけ。わたしの中で全てを消化する。それを当たり前にするために。
「いきる」

一個だけをただ堅実に。何が揺れ動くと言うのだ。
「地面が揺れるということを考えないのかい。この国で」
そうはいうが。俺はまだ経験したことないのだ。あまりに貧弱な地面で。
「あかいうさぎがすきなやつもうまれないわけだ」
うさぎがこないわたしのはたけ。
「野菜が食べたい」
地面が細い。食いもんはない。
「地面を耕してくれ。急遽」
やっているさ。どうかしらないが。やっているさ。
「じゃあ夕ご飯に間に合わせてね」
がんばるよ。とにかくやるよ。それだけさ。

とにかく還元する。自分としてただ綴る。それだけでよい。総てを、他人や嘘に預けたわたしの力を総てわたしに還元し現す。ただそれだけであった。
言葉の流れ。わたしの流れ。わたしがいるならばそれでよい。ただ前傾でそのまま走りきる。力のまま突っ走る。それだけであった。
言葉言葉…。糧として地面を固めそして描き切る。それだけであった。

少し道がわかりつつあるね。言葉というリズム。色々なリズム。間隔とその濃度。理解しつつあるね。だからこそ続けるね。密度をあげるね。入力し続けるね。
とにかく前傾。そのまま走る。前に前に。とにかく壊す。なにがあろうとも走り続ける。私自身で纏わせてしまった色々な感情を振り切って乱れ切って圧力で揉み潰してなお自らの糧として入力溶かしてそれで走るね。ただいくね。
破壊に破壊。風のなか付きっ切る。そして普通に歩いていても身体のなか走っているの当たり前になるまでとにかく走る。それだけ。
うんそうやっていけばなにかわかってくる。僕自身の可能性という最低限のものを身につけて飛ぶさ。それさえあればなんてことなしさ。イエイ。
今も風を感じて入力していく。自らのなかに自らを取り戻して溶かしてそれでただ突っ走る。それだけ。
他者に預けたわたしを溶かして入力して突っ走る。総てを入力しそして生きる。前傾でわたしを得る。それだけだ。とにかく綴りに綴りそして生きる。そして、そして。
続けること。色々、その時の色々に気づいてひとつの箱に入れられる様いっぱい打っていっぱい綴ってとにかく視点だらけのわたしにする。とにかくヤりまくれ。そんだけ。もっともっと強く。もっともっと色々に。世界を取り入れて溶かしてそれまでの色々を含めてどんどん言葉に詰め込んでその器の限界まで詰め込んでそしてどんどん進もうね。まずはそれをやり切りそして次のステージへ。そんだけだ。やることは。
綴りの連続。色々は必要で。詰め込めなくなるまでとにかくやる。ただ続けて前に言葉をとにかく呟き続けて色々を含められる様に連続と視点を含ませてそして前へ前へとにかく呟き続ける。そうすれば変わるさ世界が変わるさ。だからだから走れ走れ走れ。それだけ。いくだけ。そんだけ。
とにかくやっていくだけ。今は入力。自分がまっすぐただ見ていく様にする。わたしはまえだけ、そしてそれ以外も経てそういう風になっていくんだ。だからそのために含んでいくんだ。色々をね。そんためにただ綴っていくんだ。持続していくんだ。そして継続継続。ただそんだけ。
まあやっていくだけだかね。そんだけさ。うん。呟きも綴りもそれだけさ。言葉を言葉に埋めていってそしてそして拡げていく。とにかく必死。ただ続ける。そんだけ。
終わった気になっても続けるさ。テンポはわからず続けるさ。壊して破壊してわたしのリズムを破壊してそうしてやっていくさ。どんどん少し違反して破壊してテンポを崩すさ。わかるため。わたしがどこまでの尺度か測るのさ。とにかくやっていくのさ。まずはわたしをわかるのさ。それだけさ。
自分はたった一人、多くの一人だからとにかく自分の自意識に総てをつぎ込むね。そこを箱とするね。できる限りの、今わかる限りを常つぎ込むね。生きるね。
とにかく入れてそのままぶつけるね。破壊するね。わたし自体で生きる。それが当たり前。当たり前にする。そのために呟き続ける。わたしのリズムを掴む。
わたし自身で手を繋ぎ、他者に預けたわたしも集合させ、一つ一つ紐解いて、瞬間の出会いでしっかり纏めていって。わたし自身の自意識、それを超えてわたし自身の身体でぶつかっていく。それができる様にとにかくやっていくね。少しづつテンポを掴んでいくね。そんだけね。、
やめようかなと思ったら溶かして分解して入力するね。一つ一つしっかり見るね。そして還元。とにかくそういうのは全部溶かすね。習慣になっているからね。とにかく忘れるさ。一発ぶつける為に。とにかくわたしとしてそのままぶつかれるよう生きてくね。それだけね。

それが当たり前。わたしの最大の位置までいくね。それをやり切るね。ただ続けていって自分の先の先まで、そしてそれのまま体でぶつかっていけるまで。とにかく呟きつづける。そんだけだ。うん。
もっともっと呟くね。なにを? さあ。


我が言葉とせよ。この地の言葉を我が命とせよ。呟け綴れ身に纏い我が身体に染み込ませわたしとせよ。
とにかく綴れ。呟け。書いて書いて書いて。とにかく書け。
その場所のあなたの当たり前と。少しづつ当たり前としていく。 今は書く、綴る、力と。する。その言葉はまたどこかへと、その言葉を新たな我の言葉とする。
言葉。距離。間。わたしの流れ。言葉の流れ。言葉は我。とにかく綴る。力とする。流れとする。生きる。歩く。走る。歩くの距離。一定。どれぐらい? これぐらい。
とにかく綴る。わたしの距離。言葉と明日。当たり前の言葉。今の言葉を地面とし明日へ。明日へ。明日へ。
生きる。輝く。動く。笑う。泣く。明日へ。生きる。次へ。そう。生きる。生きるのだ。
まだまだ綴り。とにかく綴り。わたしの綴りで言葉へと。言葉にへ。言葉とは。生きる。生きるのだ。いえい。やー。はいな。そういう距離。いきますな。はい。うん。そうだ。ほーい。綴りで綴る。我が言葉へとさあ行きます。
破壊だ。言葉の破壊だ。少しづつ定めの限度という頭の中の世界を破壊して私の距離を知る。綴り綴り…。そうですよ。まだあなたの距離は遠い。勝手に定めるな。あなたの定められるものなどない。綴れ。自らを知るで定めるならば超えて超えて限度を超え続けろ。知るという頭で生きるしかないならば続けろ。常に今を半歩飛び出せ。それだけで良い。それが出来るならば、また別の世界を頭がみられるだろう。だから続けろ。綴りを続けろ。それこそが生きる術。間違いない。生きたいならばやれ。やる。続ける。綴りを続ける。いまその瞬間。私は生きる。間違いなく。続ける。続ける。半歩前。続ける。それだけ。うん。はい。そうです。そういうことです。はい。

超えて超えて言葉を超えて征く。常に破壊して明日へ。すべて、すべて。いく。いくのだ。薄らすらただの綴りの不足であろう。ならば綴り綴りゆくだけ。そこはただの薄さか認知できないかなんてわたしに決められるものじゃない。とにかく綴り綴り、それでも綴りそれでもわたしは綴り。ただただやっていくのならあなたはそんなことすらとっくの昔に生きられる。綴りの末に世界の距離は変わりまったくというほどの世界を感じて生きていける。だからいいのだ。そんなこと別に問題ではない。だから続ける。綴る。そして生きていく。生きていくのだ。それだけだ。わたしの頭というのは。ただせかいをみせるだけ。わたしたちはやるかやらないか。それだけでいきている。だから判断しよう。やるかやらないか。それだけだ。だから簡単。続けるというのは。判断だけだ。そうでしかない。うん。
それ以外は溶けてそれだけと。言葉の距離は変わり、ただ常に現状の距離を示す。
止まるな。続けろ。綴れ。綴り続けろ。それだけだ。今の距離。今できる距離。私の言葉。今の世界。とにかくやり続ける。瞬間生きる。それだけである。生きること。私が生きること。
だからやる。綴る。続ける。それだけ。うん。

はいはい綴り。私は綴るよどこまでも。とにかく綴り。何処まで綴り。やっていきます綴りさん。
綴って綴ってそして征く。そんだけ。はい。
「超える」
言葉と共に。とにかく超える。綴り綴り言葉として明日へ。そんだけ。ぶちごわす。破壊。破壊。壊す。生きる。はい。

「その言葉はあなたに付属させなくてよろしいですね。私が処理しておきましょう」
そういって彼女は私の言葉を地面に落とした。
「あなたの現在の世界の距離とは似つかわしくないのです」
俺もそう思う。
「まあいまのあなたを精進してください」
そういって彼女はとことこ歩いていった。
「ただ綴っていくだけだ。うん」
それだけであった。

わたしとせよ。あなたに預けるものをわたしにまた拾おう。還元しよう。
わたしをわたしを他者に預けるな。一人としてしっかりと認識したうえでいこう。とにかくいこう。しっかりと戻し埋めよう。そしてダッシュ。決まってダッシュ。そんだけだ。あん。
私としてしっかりと生きる。力込めて生きる。そんだけ。はい。

また別の世界となるのだろう。出会うにしてもまた違う出会いをするのだろう。私は思う。そう思う。
逡巡。苦しみ。呻き。
ノイズ。距離を計りかねる。雑多。流れることなくぶつかり合って。
言葉は流れる。流される。綴りのテンポに乗って。征く。征く。そして。ただある。言葉が為私は征く。
世界は流れる。ただ流れる。流されない。ただ紡いでいく。瞬間に乗って。紡いでいく。
私はただ征き言葉を紡ぐ。それだけである。だからこそ半歩前を続ける。それだけで紡がれていく。それだけだ。
生きる。生きる。それだけ。とにかく前傾、そして走る。走る。はい、走る。そんだけ。

とにかく当たり前と真っ直ぐと歩くその道を私は征く。征くのだ。ただそれだけであった。歩くならば歩く。走るならば走る。それだけであった。うん。それをするだけ。それ以外はいらない。そういうこと。うん。

私の契りとしてとにかく破。行け。自らとしてとにかくぶちかませ。それをただ続ける。征く。私自身としてとにかく奪取。それだけ。はい。
超えて超えてなお超えて。そうして私を掴みそれでもなお突っ走る。されである。ただやり身につかせそして征く。そうである。うん。

ダッシュダッシュダッシュ。右足で地面を支え対抗し圧力をバネとし左脚、体の軸を擦れさせ瞬間そのまま左半身に伝え走りを継承させる。もう続く。継続する。廻す廻す。ただそれだけで征く。私は知らない。ただ走れる。走れるんだ。それだけであった。
わたしはやる。続ける。征く。そんだけ。

生きろ。生きる。呟く。綴る。言葉と言葉の間に出会ったのなら向き合い吸収し我が力とし収納する。その場に存在させる。わたしはただ言葉を紡ぎ世界とする。そうして生きていく。
力。わたしの力。綴り、生きる。そんだけ。はい。
浮きもまた当たり前の場所へ。言葉の流れのままに。わたしの距離をただ生きる。それだけだ。うん。はい。

もっともっと超えて超えて。そして生きる。新たな言葉の流れもまたそこに生きる。いままでをただ吸収する。収納する。言葉の距離をただ飛んで生きる。綴り呟きそして征く。わたしはそう生きる。ただ言葉に乗って。それだけだ。どうだろう。わからない。さあね。はい。

収納収納収納する。それだけ。はい。生きる。はい。

続ける。

うん。


そういうこと。


拡げてそして吸収し自らの元へ還元する。そしてどんどんと地道にただ歩み言葉を学び言葉の場所を生きる。生きていく。力として。ただ一身で。そうやって生きていく。この言葉も吸収して糧としてわたしの世界を紡ぐ。綴る。それだけ。

わたしを知りそして世界を吸収しそれもまた当たり前とただ収納させてそして突破。言葉の世界をただ生きる。それだけであった。

あれもまたわたしの存在。わたしが預けた存在。わたしは取り入れ吸収し明日へと。あなたもまたわたしのなかへそして生きる。それだけ。はい。

紡ぎ紡ぎ。言葉がぶれて。当たり前にぶれて。ぶれすぎの末に定まっており。それは距離と定めとしてただ紡がれていく。
とにかく呟け綴れ。その末に出会おうじゃないか。わたしは生きようじゃないか。だからこそ紡ぎ紡ぎ生きていく。そうでしかありえない。だから紡ぎそしてて瞬間沸騰。破壊しながらもそれはただ言葉として生きている。だから構わん。ただ紡げ。世界を壊し続け超えていきながらも紡いでいけ。続けていけ。それだけだ。うん。

わたしの紡ぎをわたしは知らず、だからこそただ超えて超えて超えて紡ぐ。わたしは生きて生き抜く。そして紡いでいく。それだけ。
浮いた言葉は吸収し縮めに縮め一つとして纏める。そして呟き続ける。わたしの言葉を呟き続ける。そして生きる。ただ言葉の世界を生き続ける。それだけ。うん。

順調たる破壊。私は全てを私に取り入れ私として生きる。それは一身。よく笑いよく泣く。そしてよく死ぬ。
私は全身で哀しみ泣き死ぬ。そして続けられるのか死ぬのかどうなるか。それをやる。破壊され再生する。それを埋めて立ち上がる。
それもまた妄想かも。それでも強く強く、いや生きていく。生きていけばわかるだろう。だから生きてく。その時を生きていく。らそんだけ。

とにかく綴りそれを前身で。

私をただ前へ。はっきりと示す。超えて超えて超えて。私をいつも超えていく。ただそれを。はっきりと吸収し他人に預けず自らとせよ。
戦い戦い戦え。とにかく瞬間と戦え。吸収し吸収し吸収し纏めて自らとせよ。それだけ。

その当たり前さの上に世界は紡がれている。それを知れたわたしはもう違う世界にいるのかな。前とは違う構築の上のわたしかな。
とにかくやっていく。繋げていく。続けていく。それだけだ。

紡いで紡いで紡いでいく。それ以外はありえなくだからこそただやっていく。それだけである。

わたし増殖。

とにかく書け。書きまくれ。次に繋いでいけ。それだけだ。うん。終わりとかそういう話ではなくてとにかくやっていく。次へと繋いでいく。
まあ何回も終わって終わってそれでも続けていく。そういう経験が必要なのかと思いますよ。はい。