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ふにゃっ

あの星のふもと、かたちが手を振っている

かつての君

一日一文

忘れない。その夢をくだらないということにしてわたしは離れる。君は忘れない。君はあの星に乗って輝いているのさ。ちょっと走っただけで疲れるそんな道を感じながら走っていったのさ。空を見上げれば君がいる。僕は地上、ほしのなかにいる。輝いてはいるか? どうでもいいけど僕はなにもないって怠慢を呟く。どうでもいいということにしておく。実際ここにいるだけの要素が僕には誰にでもそれでもなにかをするっていうのが君を表すのだろう。だから僕も右手でVっと表して示す。なにもしていないけれどこれぐらいは僕でも示せる。なにもないけれどこれぐらいは。