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ふにゃっ

あの星のふもと、かたちが手を振っている

音痴

一日一文

  道は常々まっすぐだ。少し視点を変えるだけでそれはハリボテなまっすぐと知るだろうが歩く僕はそれを知らない。ただ進む。言葉が付いてくる。僕は喉を止めない。ただ続けるのさ。道に付随する言葉を発する。できること。ただ生きる。
そういう自感覚は外れて足らずでめっためた。全くもっての音痴ではっきりしているがそれはまあそれでただ喋る。音痴は音痴さ。まずはしっかりした音痴になるのさ。わたしになるのさ。
そっからの道になにがあるかなんて知らないけれどただ歩く。出来ることからね、はい。