読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

ふにゃっ

あの星のふもと、かたちが手を振っている

内と外で君はエゴ

一日一文

  その言葉に借りを返したいんだろう。そう思えばこれはエゴではない。この世界そのものがまずエゴでありこの言葉自体はエゴではない。あなたは内か外か。外の言葉あっ、そっで終わる。例えそれが殺される結果を生むにしてもそれをする他ない。言語は常々環境だ。内にかすった瞬間外ではなくなり至ってかぶれた君でしかなくなる。外はエイリアン。エイリアンは語られる様になった。うちの中のなんちゃって異物として認識される様になった。怖いのは人間ではない。実はではない。かつてのエイリアンなだけだね。忘れていたんだね。何もかも自分ですら他人を帯びているのだよ。何もかも外のお話なんだよ。凄すぎてわからなすぎてでも当たり前。ただそこにあります。それだけです。
自分が瞬間発露しているのは未だ遅延で発せられなかった脳にこびりつく言葉の膜を溶かし浮かし頭にぷかっぷかっ浮かぶ為されない網へと還元するためなのです。小説にしてもなににしても作物には芯と皮がありますから。網をただ綴りそれに瞬間を刷り込ませる。そうして次第に形を帯びて誰かが連声し始める。其れへと形態したいですね。
自分の書いているのに(このブログ様で連日遺されるのではありません)名前をつけることは出来ない。言葉でも何でもただ認識、進むために止まらず形で嵌めておいて滞らせない為だけが言葉だったのですが。伝えたいってすっごく良いですよね。言葉に与えられる世界にあてられるものが飽和して漸くそこに力を持つことができるんですから。常々出来ないものを在らせたいですよ。当たり前にわたしも進むために嵌めて後はとにかく発露、ここで綴られているものを確かとして現したいです。今までどうしたくともどうしようも出来なかったことが出来るようになりたいです。まぁそれはいくつかあって不可能と勝手に嵌めた道以外の今の道だけですけどね。
小説、物語、綴り、日記、文章、かたち、なにか。全部違います。ピンと来ません。なかなか出会いません。早く出会いたいです。わたしを嵌める言葉。現してくれる言葉。早くね、はい。
違いの分かるわたし。違いってそんな区別ばかみたいな野郎ですけれど色々気づいて閃いて、なにか色々自身の中に溜め込んだ上で瞬間超越できるならばそれ以上のことはありません。それが一番です。なによりも、ね。
とにかく磨き拭いて続ける。なにもわかりませんがただやる。それぐらいしかできません。それぐらいもできるのです。ただなにもなくてなにも在る。それを連ねていくだけです。だけですだけです。それだけですやっぱり。