卵の殻保存同盟

落ちた鈍い殻はとてもおいしい、と思う

構わないけれど立つことはできない

一日一文

「よく自殺しないでいられるね。尊敬するよ」
そういう言葉が浮かずにいられない道中。月が雨の落ちた街を照らし僕は川に吸い込まれそうになりながら自宅前で生地が薄めいている傘を放り投げた。昼、ご近所さんの目のある前ではしない人。その程度な存在。
なんていうか今の自分の要素を世界を担う為の言葉とか違うっていうのは理解していたけれど自分を守る為に溺れたんだな。必要なことだけど、それでこうなるならば仕方ないか。そう思っているから今こうなんだな。別に構いやしないって思っているね。

まあ発露すること。過去は確かにそこにあるから今したいとかやりたいとか思ったらやる。反射的にね。


貧しい。豊かっていや? あほう。そんな季節。