卵の殻保存同盟

落ちた鈍い殻はとてもおいしい、と思う

らしさ。らしさらしさそうらしいらしさ。あなたらしさ。わたし、らしさ、らしい。

一日一文

自分の意識とか存在とかただ内面とか安全とか、引き篭もり。まるで外があるみたい。中があるみたい。勝手な言い分だ。
他人なんていないんだ。関わらないんだ。関われないんだ。居るの。居ないの。知らない。
遠く大き過ぎてそうということに決めて適当に受け流す。そうしか出来ない。しない。さて。
他人を吸い込んで生きて居る人。
ただ口を動かして居る人。
解らないに引きずられて居る人。
色々な人。
色々な意識の張り巡らせ。
他者。他人。友達。知り合い。同僚。同級生。
自身だけしか考えないのだから、常に誰かが言葉を洩らして居るのに突然のように戸惑い続ける。
安全の為世界を張り巡らせる。
安心の為世界を張り巡らせる。
自分の為に考える。
知恵も知識も思考も無駄だ。無駄な様に使っていく。
全て私の下で張り巡らせる。
あなたの張り巡らせ。私の意思。
一番寄り添うものがあなた、わたし。
わたしはよく寝て、よく生きた。
わたしはわたしのことを考えて居る。
どういうわたしなのかは知らないし解らない。
考えて居る。張り巡らして居る。寝て居る。
「ぐー、ぐー、ぐー」
言葉は並ばず泥の下に乱雑に散らばって混乱する。私は言葉を覚えられず適当に流していく。
そういう機能ではなかったのに。