卵の殻保存同盟

落ちた鈍い殻はとてもおいしい、と思う

人相

一日一文

それは良いことである(どれが良いこと)
それは悪いことである(どれが悪いこと)
その連続。
好きだからってやることはない。嫌いだからってやらないわけではない。つらみが頭に締め寄せる場合何も出来ない。余りに別の世界。わたしの世界、認めた世界。どうであれ選んだ、選んだ。その言葉の意味合い。作られた世界の言葉。なかった世界に生まれた死。圧倒的な錯乱、生。それに反乱するのが普通さ。それに反抗するのが生命。そんな口をぼけっと開けた生物。そんなものであろうとしなければならない。これもまた言い訳、言い分。こう言っておけばという浅い言葉。こんな物どうでもいいのであろうがそれにしてはわたしが見ようとする世界は薄すぎる。
とにかく積まれてきた世界。その表層の連続がいつしか私を惑わせて錯乱する。全くもってのとんちんかんを演じることになる。今もまたそうかもしれない。そういうときに顔を殴られることが必要なのだ。少なくともおかしいと私は感じるのだから。殴ってください。顔を殴る存在。横から殴る人、物、意識。そう云うもの。
ただ自分の積まれたものを話すだけ。皆んなそうだったのだ。ただそれが組み合わされどんどんと変容していく、ただそれだけだ。それだけ。
認めること。何を認めて認めなかったのかなんて逐一記憶に保存しない。瞬間だけが蘇り時折あっ、と呟くことがあれどどうでもいいのですぐなくなる。ただ結果だけがあり、勝手な感情で生活に溺れていく。結果だけが全て。課程は全部その時に保存。誰もそこにはいけないしいくと死ぬから、もうない。ただ今だけ。それだけ。
性格が決まっていく。立場が決まっていく。私が決まっていく。戸惑い泣きまた変わる。変わるっていう感情が遅れている。その言葉がおかしいのだ。生きる苦痛のために何もかも回避しようとしてただのぼけた生物になること。それが望みであったようになってしまうようだ。そんなわけなかったのにね。