卵の殻保存同盟

落ちた鈍い殻はとてもおいしい、と思う

バカ

一日一文

認知して手を出し触れて確かめて話し聞いて匂いを感じて目の前が世界だと知る。そして其れが私であると聞く。皆んな側を通るものが其々の私として位置付ける。其れこそが私の照明。
どう聞いて何を感じて位置付けたのか。何でいなければならないかと思い込んで溢れた私を感じないようにしたのか。全部が問題で答えだ。
言葉は若者の特権だ。年寄りは位置と存在が言葉だ。
恐れた。どうしてそうと思うしかなかったのか。それは当たり前すぎる帰結。私という答え。
今どうしてそうなったかと聞かれても答えられない。その時そのときの当たり前の積み重ねがそうさせた。あいつは嫌いであいつは好き。あの場所は居づらいから離れて遠ざかる。そういう機微が僕という特徴。良い、悪い。好き、嫌い。大丈夫、危険。そういう二者択一が目の前に幾度なく迫られていつしかそういうこともなくなった。修整が終わった。
どう云う位置づけかとか自分で下手に考えるべきことではない。何が適当で相応しいかの位置は在るだろうけれど其れが解れば、いや解っても嫌だと云う僕も居て。そう云う感情、要らないって認知されるんだ。
生きるとか死ぬとか考えなくていい。今まで考えてきたこと、続けなくていい。そう云う機微。
自分がなにで在るかと云うことはもう考えることも侵害することもできない。時代に置かれて護られて何の影響も受けない。だから考えなくてよい。瞬間に囚われないもの、そう云うことを自身に判断してそう動いていく。そういうものであろうかなかろうか、知らんがだからと言ってずるいとかせこいだとから思う俺もなんだかと思う。ふざけているよまったくよ、そう云う言葉ももう時代の域だ。
時代は侵害されない。瞬間の今はもう誰も入ることが出来ないから下手に思考したり護ったりしようとしなくて良い。安心してあなたの今を生きなさい。そうで在ることなど誰しも解って居てそれでいて僕も僕みたいじゃない人も生きているんだけどだからと言って本当に其れを履行して生きている人ばっかりじゃないから時偶の落とし穴に嵌まり込み下手な行為に浸る訳だ。瞬間に其れを、果たす判断をできない程度の存在であったのだから当然だ。そして何もかもが溢れすぎているんだから、個と呼ばれる存在が出来ることなんて一部だけなんだから囚われることは当たり前で、だからどうするんだ。囚われ続けるのか。何もかも溢れているのに? 如何してもそうせざるを得ないわけでもないのに。勝手だ。傲慢だ。そうじゃなくちゃちっぽけなはこに思考や感情を継続させられないからだけど、だけどいつしかそれの意味がすり替わり行動の理由として語られるようになり主義のなかに沈んで忘れられていつしか理由なき存在としてワインを飲んでただよ垂れる一人のだらけた男として存在するようになっちまう。死ぬしかないそんなやつ。
受け止めたり馬鹿げた言い分を云うしかなかったり無視するしかなかったり飛び込んだり。色々。超えられないものと接し方。二者択一で向かい合えないものとどうしたらいいのか。どうすることもできない。自分の領域を生きる。出来ることだけをただやる。自分の確かでしかなかった領域だけを生きる。ただ生きて越えられたであろう、それが才能、そして人の道。
自分は何処かに立ってそのまま吐き出してその結果どうなるかがどうであれ色々と示されているに恐怖して逃げる。そんな一面。
言葉に甘えて生きてきた。言葉はどうすることもできない、自分の領域を確かに示して居たけれどそれは僕には耐えきれなかった。其れは誰にも一緒だろうに要は傲慢で卑怯で馬鹿野郎ってことだ。
出来ないこと、認められない事より自分の出来ることだ。そのままで何とか通せたこと。其れの維持と発展を続けることが個に為せる当たり前の事実だ。其れをすることがあの時とか自らが為したくて不可能なものにも繋がるはずだ。其々が其々の領域を為すことが存在すること、其れに繋がる筈なのだ。

 

 

シャルモンテシャルモンテ。愛すべきマダムたち。
ギャルゲーエロゲーノベルゲーム等々。人と人。物と物。自らを通すことが出来た存在を認めて抱き締めて世界を成していく。腐っていく。何もかもにNOと云うことは可能な世界。そうなる前に救うことの出来た其々の貴さと潔さと素晴らしさ。その言葉を与えることは凄まじく気持ち悪いがそうでしょう? 別のことを考えることも可能だけど、そういう認め方
もまた大切な一角さ。
自分の世界ってやつをどうするのかって言うこと。感じられる、掬うことの出来る場所が私なんだからさ。其処で何を成し感じしていくってことが大事なこと。とても大切なこと。しっかりしてよねかたちさん。あんたにはあんたにしか出来ないことが有るんだから。其れは溢れた世界には途轍もなく平凡ではあるのだけどもしも君が履行しなければそれはそれは大変なことになる。実際起こらなければ誰にも認められない大変なことだ。其れは実際今までには起こったことがない。例え君や歴史が起こったなどと云っても其れは本当に一端なんだよ。もっと私たちの知れないことこそが一番いけないことなんだよ。其れが何か解るかいかたちさん。かたちだ。かたちの損害。保たれた形状、其れを抉り、損失させることこそが最も世界で卑猥なることなんだ。そして其れを護ることが出来るのか出来ないかは君もまた当事者の一人。自分を護れ。あなたと言う世界を護れ。あなたもまた参加する君と言う世界を護れ。自分を護れ。下手ではない。あなた自身の意思を保ち生きろ。其れはどうであれどうにかなることだけど、今君と言う意識がなくなってしまったら成せないことなんだよ。瞬間の君が一つでも欠けたら為せないことなんだよ。まぁ別に意識なんてする必要ないけどね。だってこの言葉は在ってもなくても一緒なんだからさ。でも、うん。認知する君で在ったんだからまぁいいじゃない。そうしてどうするかこうするか判断していくんだろ。どうなっても構わんさ。結局一緒だけどね、在るという意味じゃあね。そう考えると虚しいけどまぁそういうものということにするしかないね。だって越えることの出来ない君なんだからね。

 


大きな自分の意思を損害させるような君で在ってはならない。其れこそが自身の尊厳を傷つけていることを認知しなければならない。
尊厳バカ? 権利バカ? 最低限バカ? 何でもいいが、まぁどうでもいいが本当はそんなこと思ってないでしょう? 超えられないから、そのことを嘆く女々しい君でしかない訳だ。まぁ其れが私だろうけれどだからと言って其れにもたれかかることは良くない。何もかも、如何しても歪みがくるだろうけれど。其れでも一番の自分の位置ともたれかかりが何なのか、忘れるのもいいし……。
生きるとか死ぬとか意識しすぎ。其れに尽きるのか? 自分の下手な部分を遠ざける自分の所以。まぁ色々だがそういう事が自分にとって大切であったということを此処に書き残したということで決別。まぁ自分という世界、意思。出来上がったただ在るものを現して、そんだけか。そういうことで。後のことは二の次に打つかること。残念だがそうでしかないんだなぁ。最初は始まりすらなかったんだから。