卵の殻保存同盟

落ちた鈍い殻はとてもおいしい、と思う

代表

一日一文

「この説を強化したいの」
そう話す彼女の目は神々しいほど光っており不実者とも言うべき私には吐いて接する他ない彼女である。
とは云うが一体如何してやはりそういうものだ。そういうものとは如何いうものかというと生きるということ、その理由だとか為だとかは全て世間で語られるものでしかないと言うこと。その事に対して悲しく思う私は何処かで生きられることを拒否したのか越えられなかったのか色々であろう。そうして目を瞑り精神を集中させて今を生きる。目を逸らして何を護る? 其処に囚われた君は何の代表となろう。何かを満たして話ができるのだから君は此処の代表。語ろうとせぬ君の代表。