卵の殻保存同盟

落ちた鈍い殻はとてもおいしい、と思う

この夏休みはなんにもない すばらしい夏休みだった

一日一文

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 何にしても下手な気狂いや凶悪的な動物さんである為にはそれと気づかない箱の中にいつしか入っていることが必要だ。そんなことを考えて自覚的にそう云う箱へと入ろうとする私は既にもっと気づかぬ動物さんの性質を帯びているのだろう。如何して動物に? 成りたがる? 成りたくない癖に。いや結局その域が私であること、逃れられないこと。其れなのに柵を其処らに立てまくって防げ防げと私は籠もる。動物は醜い。醜いから生きて後死ぬ。縷々転々が嫌。森羅万象に拒否。そうして次第に泡吹き身体はおんぼろってそして目は損失。

 

 


ゲームっていうのが何かって私には私だけのゲームがあるんだけど、それ以外の様々なものもそうだけど、今の私の言葉でゲームと云う言葉に備わる組織は誰かの彼らの人生。でもそれって何事も同じだから一体それはそれは如何程かとは思うところですが、其れは私の人生ではないのでしょう。
ちょっとyoutubeでゲームのなんちゃらほいを見ていると昔見たことのあるぼくのなつやすみの動画に行き当たった。TASと云うものにより兎に角ゲームを早くクリアするあの一群だ。
てくてく車に寄せられて親戚か何やら知らない女の子二人いる家に預けられたぼくくんがひたすら飯食って絵日記書いて寝ているうちに夏休みは終わり自宅へと帰ってくる何もない日々。定価何千円のパッケージの中に詰まった誰かの夏休みも全く別の観点の元行われたら何もない日々。そんなぼくくんはひたすら彼が通う小学校にでも与えられたのであろう絵日記にきょうはなんにもないすばらしいいちにちだったと書き続ける。此れはもしかして何かのSOS。起きて居候先の家族と何事なく一家団欒飯食って絵日記書いて寝るだけの日々は何らかの致命的な要素を抱えている。其れでも誰しもが顔を変えずに日々は過ぎる。最終日。ぼくくんはこの夏休みはなんにもないすばらしい夏休みだったと締めくくるんだけど。其処に浸らない君は別の世界を私と呼んでいるのだろう。だからこの世界の主はへんてこにしか見えない方法で私や君に示すわけ。まぁ君に僕の顔は不気味に見えるだろうねって。
自分の家にもぼくのなつやすみの2か3かしらないやつはあって其れなりにプレイしていたけれど其処まで良いゲームの部類に入っているかと云うと違う。僕が生きているのは別の部分かまた明日知れるのかって考える必要もなくまた明日ぼーと生きている。

動画元さま

 

 

 

 

少なくとも自身の中での動物的、其の中で柵や籠や色々で歪み歪み私が云う動物的ではないが示す範囲は全くもって微動でしかない指の皮膚の痙攣であってすると一体私は何を話しているのか全くふざけた独り言だ。何かの微調整を続けていつの間にか何かに嵌められて其の位置にいる私が其の位置を全うするかしないか。ずっとずっとそう。もっとマクロな何かが私に充てられて私の組織を上手く組み替える、でも其れって一体なに? 思考は毒。嵌めた言葉、拒否した言葉、未来が大きく溜まっている時代に私は私の靄を決定した。後は其処に眠っている痛みをひたすら経験していくだけ。そうなるのだ。

 


私は無口。かたちは何だ。
人と会話したり、外を歩いたり、電車に乗ったり、記憶することのできる私の観点。
無口は口が無いんじゃなくて無くしたいと願ったから。そして願い続けて叶ったのだ。
「お願いシンデレラ。夢は夢で終われない」
シンデレラに託された夢はある範囲の少女を魅了する。様々な少女。それぞれの夢と各部の詳細な夢の数多。夢って君は話すけれど本当に願い信じれる夢は勝手に叶っちまうもんなんだけどね。まぁ願ったわけだ。土地的な部分的な固有の君の夢を。
家庭的な話、近所的な話、コミュニティー的な話、村的な話、街的な話、都市的な話、星の話。
全てに於ける雑多なバランスを感じて今其処に君はいる。あれもこれもなんちゃらほい。そう結論づけて話す君が。其れもまた君らしくて笑った。
無口な理由。無口ではない私が進むであろう予想の先に潜む暴力。痛みは嫌。死は嫌。死を含む痛みを含む生き方を時には大きく肯定する私も色々といるだろうにどうして無口に関わる其れには嫌と名付けたのか。
めんどくさがりだとか弱気だとか見て見ぬ振りだとか様々な要因。
孕んだ君はどうしようもなく色々なせいにするわたし。わたしそのもの。

めんどくさがり、逃避。其れに値する言葉が周りや私や様々が述べるのは違うベクトルで当て嵌まっている。言葉はいつもあっていると見せかけて実は間違っていてでも其れはおかしくなく何処かで正しさを示している。いつも会話は今ここの指の皮の痙攣でしかない場所で行われているに過ぎない。私を位置づけるのはなに。正しさを示すことはとてつもなく難しい。だから瞬間に行えぬ私は適当に言葉を嵌めて次第に傲慢でとっちきちいな脂くさい禿げたおっさんになる運命なのだ。まぁ全く別の所謂愚かでもましなんだけどね生きるの中では。生きているのならば。

 


言葉と行為と感情後の進路。其れが私の状況という状況を生み出している。単純な嫌と拒否と痛みの先が今いるここ。そう断言する私もまた何かを経て此処にいる。する必要という尺度、なんだかんだ言っていつしかここ。一体なにを望んできたのか。其れの答えが此処。なんにもない。そこ考える私はまたなんかそういうことにしたい要素を孕んでいる。実際は全く別のお話。なにもないってそんなわけなくそう言わせる何かはあなたにとって本当にどうでもいいか逃避か様々な要件。其れは一体なに? 時と場合によりけり。