卵の殻保存同盟

落ちた鈍い殻はとてもおいしい、と思う

自身に足りない

事物

 

結局自身の中で足ろうとしていないだけなんです。私はそういうものだと身体に引っ付かれた言葉を述べる君はどれだけ存在していると言えるんだろう? 簡単な言葉だから、分かった気になれる言葉だから、別に分かろうととも分かることもそんな言葉に甘えてずれていくこともすべて変な話でもともと存在していなかっただろうに誰かが足りないと思った言い分として付け加えた言葉を再度正しき言葉の位置に変換して玉座にということにした座りのいい椅子にでも座って寝ておこう。うたた寝こいておこう。それで万事解決さ。なにが解決するというの?
甘い言葉に乗せられてまるでそれで全てが解決するかのように思い込んで付随して結局は自身はそれに甘えた、甘えたものばかりだというのに、結局人はそれで生きているというのに、如何してなのさ、耐えられなかった、耐えようとしなかった、仕方がなかった、忘れた、存在しなかった、そんな話をするおまえ死ね、嫌い、ふざけているね、思い込み、やっぱり付随するよ篭りがね。
私が預けたの。なにか一新すると思い込んでいるの。行為だとか言葉だとか話さない人ってなにか話すときにはまるで戦場に駆け込むだとか重大な契約書に判子押すだとかそう云うつもり。かぶれているね。でもそう云うもの。行為の足りない僕も何かを始めるときは、なにも始めていなくて逡巡して気が重くなってしようとしないでそのまま時間が過ぎて寝過ぎで内臓が垂れて咳が多くなって気がつけばもうなにもできないときになってやればよかっただとかやろうとしたけれどできなかったってふざけた言い分を辺りに吹聴して、今もそれをしていて昔から変わらない。どうせ変わらない。相手を存在させていなかったり虐めたり叩いたり逃げたり靴を舐めたり殴られたり殴り返したりそういうことを当たり前にできるようになっているのと変わらない。自分の中に存在するものを履行しなかった結果がこれだ。それに追随しなければならなかった。素直な気持ちを発露すればよかった。そんな話しかまかり通らない。でも、あほだよね。普通にそう云うこともしていたはずで。夢の話だ。ただ現実は流れていく。