卵の殻保存同盟

落ちた鈍い殻はとてもおいしい、と思う

フルメタル・パニック!

2017年視聴アニメ

 

フルメタル・パニック!は面白かったです。何が面白かったのか、何がかたち的に秀でていたのか、頭の中に面白いを残した視聴時のかたちに従い私は言葉に乗せて話そうとしたのですが中々に上手く言葉に乗せられません。
wikiだとかOPもちょろっと見たのです。でも言葉にはできない…。
一番簡単に言うと入り込んだ作品と言いますか。自分には無いもの、また存在するもの。時としてこう言うことは感じませんか? 自身には備わった、感じてきたことを次の世代が別のものを使い同じように備わり、感じようとしているって。其処で使われるものは時代と物と人が上手く交わったからこそたった一つの大切なものとしてある種誤認されやすいものですが、果たして、みたいな? 感情、感慨色々あります。まぁそれがいたって普通の生活でしょうしそんな話考えている暇など言葉すら思いつかないほどに今しかない私たちですから。
其れがもう既に備わると誤認するかたちだったというのに更になんらかの良さを感じる部分に嵌り込んだフルメタル・パニック!だったのではないか。真実はいつも映像と共にあります。観ないと何もかも分かりません。観れば思い出します。其れを此処に残して私は次にへと行きましょう。


因みにかたちは視聴時第六話 STILL ALIVEの小倉陳利さんの絵コンテに感銘を受けました(違いも作法も知りませんけどね。それでもです)。簡単に言えばエヴァの人って感じなのです。この話だけ空気の密度が違いまして、引き込まれてしまいました。フルメタル・パニック!全体は見れなくともこの話だけはもう一度見るかもしれません。本当です。

最後に少しネットにて書く為にちょっとしたことを振り返ると思い出しましたが主人公の彼の口癖、『肯定だ』。戦闘と共に生活してきた彼自身と相まった簡潔かつ強度のある言葉で好きでしたね。他にも色々好きな言葉、場面はあっただろうが、其れは映像の中でって話。今話す、話そうとしているのは基本今この瞬間どれほどの君は残っているのかってこと。頭の中ではなくこの瞬間に、ね。

〈あらすじ的な?( 自身の言葉も混ぜて)〉
普通の高校に通う少女は何やら特別な少女らしい。何処の国も所属せずに世界の平和に寄与する組織「ミスリル」に所属する一人の若い兵士は特別な少女の護衛にあたるべく少女が通う日本の普通の高校に転入する。
若い兵士、相良宗介は生まれてこのかた戦場暮らしを真に行く青年で普通の高校生的日常とはかけ離れた彼の行動に周りは日々振り回される。特別と呼ばれるいたって普通の少女、千鳥かなめは色々あって相良宗介となかは良くなる。
ある日至って普通の高校生活にとって特別な修学旅行にへと出向いた二人及び学生たちは行きの飛行機がハイジャックに遭う。どうやら目的は千鳥かなめのようで狙うのは相良宗介が過去に因縁を持つガウルンという困難な戦地を潜り抜けた圧が滲み出ている男で有る。
その男を倒し、復活し、尚も倒す。学園生活と、戦闘。それがかたちに書けるフルメタル・パニック!のあらすじ。


次回はシスター・プリンセス

 

〈自身への反省点〉
話そうとするものを選ぶっていうのは当たり前だろう。私は何かかぶれた位置にいて、其処に存在することを簡単に言えば選んだ私。こう言わなければならない、こう言うべきだ。そのような文字通りに解釈し顕在した言葉もあれば、自身がその言葉に思う意味合いとは違う、されど存在し意味を持っていることは知っている言葉に誑かされて存在してしまう空域もある。
しかし今の私はその位置の言葉に対して感情の籠らない憤り、行為継続上に於いての否定を君に伝えているのだが実際どうであろう。言葉を続けること、文章を続けること、一域を続けること、一世界を続けること、文章になること。どうなりたいか考えて実行していても何になるのか言葉には出来ていない。何を書きたいと思い、何を書こうとしないのか。自分は何処にいるのか。はっきりと示そう。私は言葉を覚えたい。文章を覚えたい。一域を覚えたい。一世界を続けたい。文章になりたい。其れになる為の行動を続けている。何をしたいと述べる、そしてなる、そんな領域なんてまだ遠く、私はこのやり方がその領域に辿り着く一番の方法だと知っているからこうして言葉に示すとふざけた浮いた話を日々続けている。
世界は言葉を並べるのだが、一個人の中に育まれた言葉は世界に一つ立脚する言葉と並ばず常日頃私の中で眠そうに目を擦り消えないよう消えないよう言葉にしないくせに手を動かし騒いで私の口から飛び出ていく。
有るものしか言葉に出来ない。有るものをしっかり並べよう。並べることは当たり前だったらしいのだが思春期の私には其れが余りにも強く太く巨大で言葉が前に出ず揉まれれば私自身が破壊されるだろうと一説に考えた私は其処に入ることを拒否して一人佇んだ。其れが私である。
とにかくにも逃げてはいけない。その言葉を勘違いして使ってしまう他ない人生を送った碇シンジ君のように自身より言葉が大きい人たちとどうしようもない繋がりをもって戦う他ないというとき思い込んで使ってしまうけれども。そんな意味ではなくて、その言葉を何にも感じず私の人生においてその瞬間に浮かんだ存在として扱われる意味として私は逃げてはいけないを実行したい。世界に存在する、私自身によって認知可能で口から吐き出されるであろう言葉を扱えるようになりたい。その為にも逃げたくはないのだ。
とにかくにも言葉を使うことと今書いてしまった私が言葉を話すこと、書くこと、言うことが当たり前になるぐらいにその行為に浸って、全ての自身に透過した言葉を私の名に於いて平等に存在させたい。

とは思いますがそんな立派な言葉はまだ行為が足りない私には少々頭飛び出ている文章に他なりません。ほんと何でもないただの文章は理想ですが現実問題として有るのに何らかの理由が重なり(怠惰、嫌悪、喪失、矛盾等々…)否として見えないことにして書かなかったり。有るけれどその時の文章に当てはまらないから此処は前に表出させないという形が理想なのですがまだまだ自身の領域においてもほんの少し出来ているのか出来ていないのか。良い文章を書く為に、書く為にとか思ったりしてそのことを今書いちゃいましたけれど、直ぐ目を逸らして休憩したり、離れて日向ぼっこしているうちに時間が通り過ぎたり(比喩)、そんな感じなわけです。部屋も汚いです。公私混同どころではなく公私融解したかたちですから、どうであれなんであれ何を理解しているのかしていないのか、何処に生きていて何処に生きようとするのか、全て、私の全てをしっかり自身に示せて今日を生きるなんて言いたいんですけれども全ての存在が確かとして認められず、果たして今示そうとしたのか何かすら分からないのが現状です。どうやって生きようとするのでしょうか?

 

こんな感じでまだ続くはずだったんでしょうけれど一度の空白を挟んだかたちは此処で文章打ち止めにしたいと思います。とにかくにもただの反省点に続かした世界は何なのかなんて私は述べず明日に続かせます。
・言葉が当たり前になるように生活する。
・私自身に言葉を乗せて、たった一人の私が当たり前の行動をとれるように生きる。喜怒哀楽、行為、主張を確かに自然に為されるように。

が出来るように生きています、本当かどうかは明日が教えてくれるでしょう。ペコリ。