卵の殻保存同盟

落ちた鈍い殻はとてもおいしい、と思う

第7話 Ice cream in the Spanish open space【GUNSLINGER GIRL 】【Vol.2】

GUNSLINGER GIRL 、漫画一日一話

 《あらすじ》
「五共和国派」のなかでも元「赤い旅団」系の極左テロリスト、昨年共和国広場爆弾テロ他四件の実行犯エンリコベルティーニを捕らえようとする任務に参加するジョゼとヘンリエッタ。レストランの奥の席いるエンリコの話に耳をすませるヘンリエッタは難しい政治の話についていけずジョゼに助け舟を求めたが普段のジョゼとは違う冷ややかな様子にびくりとする。エンリコの潜伏先を突き止めてから捕らえようと考えるローマ支局のエンツォに従い場を後にする二人。
どこかを爆破する気でいるエンリコは潜伏先、中洲の隠れ家から爆破に使う爆弾、その道では解体不能と言う噂の代物を作るフランコとフランカに電話する。フランコとフランカは約束を守らない上にスペイン広場を爆破する気でいるエンリコに辟易としたご様子。
翌日エンリコの指示通り朝早く彼の元へ爆弾を届けにいくフランコとフランカであったが彼が潜在する中洲の周りは警察によって封鎖されている。どうやらスペイン広場は命拾いしたようだ。
作戦に成功したヘンリエッタはジョゼにご褒美として真冬だというのにジュラートを要求した。ヘンリエッタ曰くスペイン広場でジュラートということに意味があるらしい。
そのヘンリエッタとぶつかったフランカはフランコにああいう子こそ私たち「五共和国派」の守るべきものだと述べる。

〈概要〉
GUNSLINGER GIRL第7話。
公社と敵対関係と言える「五共和国派」に所属している人間フランコとフランカが登場。
〈かたちの所感〉
第7話は「五共和国派」というGUNSLINGER GIRL に登場するテロ組織に所属する良識ある爆弾屋が登場する為のお話(でしょう)。
内情を知らないとはいえいい所のお嬢様な雰囲気を保っていたヘンリエッタのような女の子を守るべきだと述べるフランコに悪いものは感じないだろう(もちろんフランコとフランカは上からの指示とはいえ手段と目的を履き違えたエンリコのような男にも爆弾を渡す存在であることは事実)。

ヘンリエッタに自身の感情を込めて悪い人を懲らしめなさいと述べるジョゼ。自身にとって重要なものが彼らに備わっているのだろう。
〈その他メモ〉
特になし。
〈第7話で好きな言葉〉
特になし。
〈好きなコマと気になるコマ〉
特になし。

次回は第8話 喜びの歌

〈自身への反省〉
特になし。