卵の殻保存同盟

落ちた鈍い殻はとてもおいしい、と思う

プロ野球 cs 甲子園 第3戦 を見にいく

野球 

 

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かたちは虎はたまた兎がボールに付随しやすい関西にてプロ野球チーム横浜DeNAベイスターズを応援しています。
かたちは常にテレビ観戦。しかしどうせ見るならば、生きていくならば球場行って観るほうが良いことかなぁと最近感じています。だってテレビで、お茶の間ならぬだらけの間で見ていると野球、読書、ネット等入り乱れが当たり前で一つに集中できませんから。
まぁ観戦。今までは自分の身入りもなく観戦など他人の金を借りていくもんでまぁ両親の気分次第なもんで普段はいけんもんだ的に過ごしていましたが今年はちょっとしたバイトを続けていてお金が少々入ってきてかたちさんの価値観も変わってきました。実家にてぐぬぐぬ腐っていく小鳥さんはちょろちょろよくも分からず飛んでいけるのではないか、そんな気が充満しています。
今年は昨日の試合を見るまでプロ野球は一度観戦しただけでした。あと二、三回、かたちの住所から一時間半程かければ観戦可能な甲子園球場に見にいくつもりでしたがいけませんでしたね。なんていうかって話。
いや自分自身よく分からない感覚を抱いているわけですよ。自分が一体なにをしたくて生きているのかってね。今日行きの電車でぼーと座り込んで思いましたね。いやぁ人間何もかも私という看板に於いてなんでも可能だというのにどうして私はこうして自分自身が感じるうだつの上がらない日々を送ってきたのかってね。
理解している。ですがまぁなにをするにしても勝手だなぁとは考えます。とにかくその時やりたいことに夢中になろうと、他のこと知るか、あんたが勝手にやりなさい的にね。結局考えても良いお話は夢の中で消滅していくからね。関係なくとにかく進めていこうと考えます。
甲子園っていう球場はもう何度も見に行っているんだけれどもかたちが横浜を応援しに行った僅か四試合、今日も入れてだ、全て勝ってるんだなぁ。なんて見事な話。まぁ京セラドームでの横浜は全て負けたのだが(三試合だ。つまり全横浜観戦勝敗4-3ってわけ。一つ勝ち越しだね。
天気が心配された試合。雨は朝降っていたそうだけれどもかたちが甲子園前駅に降り立ってから一度も雨粒を空から味わうことはなかった。グラウンドも阪神園芸様が見事な仕事を見せて傍目には試合進行に影響与えることのないグラウンドコンディション。
かたちは同じく横浜ファンの弟とともにレフト外野指定席。かたちが平日朝十時にばしばし電話を掛けまくってようやくとったチケットだ。本当はビジター指定席っていう横浜ファンが密集する場所で応援したかったんだけれども時間ちょうどに向こう側につなげようとしたかたちの一つの手間違いで其処は取れなかったのだ。観れるだけでまぁ不足なしということにしておいた。
しかし不幸中の幸いといいますかなんと一番後ろの席。なにが良いといいますと甲子園の一番後ろといいますと本当に一番上。横浜の球場ではバンバン場外ホームランが出ますが甲子園では誰も恐らく(一応の恐らくですよ?)飛ばしたことがないぐらいの場所です。しかも立って応援できます。
更にはなんと周りの観客さんも横浜ファンが多くてミニビジター指定席が形成されていました。
そんな効果とは関係ありませんでしたが試合は横浜の勝利。一戦目は普通の敗北、二戦目は雨が降りしきりなんとかグラウンドを保ってくれた阪神園芸様による勝利、そして迎えた三戦目は其々の力を出しての横浜の勝利。2013年から大きくかたちの人生に始まった横浜の記憶。2008年から野球を見始めた身としてもこの横浜、強くなりました。
明日からはcsファイナルステージ。今日順調なゲーム運びをした横浜は此れで明日の試合はアドバンテージ通り一勝と何もないところから当たり前のように始められるでしょう。しかし広島は順位とゲーム差が示す通り横浜より力がありその分もう一勝分勝っているもので実質二勝。普通に試合が運んでいけば此方が二勝を得るうちに向こうは二勝して四勝二敗で敗北してしまうでしょう。そうならない為にはなにか不自然なロジックが横浜には一つ二つなければ日本シリーズには届きません。
一戦目を勝てないと不可能という目で見れば石田投手。もし一つ上にいくとしたらかたちの感情的に今永投手、彼の試合が鍵を握るでしょう。今永投手はこの舞台の広島に勝ちたい、勝たなければならないと去年の経験もあり感じているはず。彼の試合をものできればあと一勝(ウィーランド投手で勝てなければもう無理ともいえますので)、この一勝はとにかくチーム一丸となりもぎ取ることが可能でしょう。一人ではなく全員で。
今日の試合を見ていても横浜の選手はしっかりとコミュニケーションを取っていました。試合中内野も外野も其々がお互いにサインを送り合いこの場面では自分がどのようにすれば良いのか、確認してゲームを行なっていました。
チームのムードは良い。明らかに上がっていくチームの雰囲気です。どうか大きな嵐を。そう願わざるを得ない今日の試合でした。本当に強いと感じたチーム、シーズン中とは違うポストシーズンの一戦一戦の果し合いで力を付けて、本当の意味で強いチームになるのではないか。それもまた期待せざるを得ません。
では、また今度。