卵の殻保存同盟

落ちた鈍い殻はとてもおいしい、と思う

生きることに気が滅入る

ぼーと目を瞑りながら夢想しているうちに眠る、日々

 

考えてはいけない。思考は流れの中に勝手に組み込まれるものであって、生活において嵌ってもいないのに思考に囚われてしまうとしんどい。僕の恐らく昔からの悪癖。


自分が先ほど頭の中に芽生えたものを文章に落とし込もうとしていると外で延々と新種の虎が檻の中で唸っている音が聞こえてきたので何事かと思い自身が寝ている部屋の窓から様子をうっすら眺めると何事も起こらない感じられないように錯覚させる田舎にて独りを気取るにはもってこいなバイパス下、架道橋にて工事が為されている。僕が結構好きだったあの場所はどのような変化が起きるのか。少々楽しみだなんてのたまってしまう深夜2時34分。


話を戻す。
如何でも良い話。僕は頭の中の妄想想像に浸かり現実をそらす。現実は魅力的? しかし僕の行為は足らずそれ故今の生活勝手に定着。なんていうか人を傷つけながら人にやさしくするなんて僕には残酷な行為に見えて理解不能。僕には分かることがあるけれど、それこそ世迷言。深夜二時にがたがた歩き回り、母はうるさいという生活を送る21歳。そのような現実。
あぁ、全てそのようなお話ではなかろう。人は自分自身にしか生きられない。私が日々備えていく私の世界と、電車に乗って席を共にする人々との世界観が違うということですら知っていても理解の元暮らせていなかった今までと今も、考えると難しい。理解不能。
なにかがおかしい。僕はおかしい。言葉、思考がおかしい。行為がおかしい。君は人間。人間は群れなければ死ぬ。最低でも二人に一人。その連続を行い人の行為としての、一つの文化西暦2017年の中で色々なものと共に私は佇んでいる。
自分は自分の商品価値を理解して生きる。生活ってそういうこと。小説を読まない私だけれど、全く書かないけれど、其れで商売するぐらいしか生活できないじゃんって馬鹿げた思い込み、色々とかぶれた私。しかし行為をなさない私には分からない。世の中には余りに色々な物が落ちていて、なんでも可能でなんでも可能じゃないって分からない。
昨日はプロ野球のドラフト会議が行われた。育成指名にて少々の変わり種が指名された。中学時代まで野球を続けて高校では陸上部。しかし高校卒業後が知らないが再び野球を地元のクラブチーム、正月とんねるず石橋さんが行う野球盤にも登場する吉岡氏が監督に勤めるチームに所属し始めてスカウトの目にとまりプロへの道開ける。
報道ステーションでの紹介にて僕は知ったのだが度肝を抜かれる。普通の選手ではない。経歴ではない。スイングの思い切りの良さ。たとえ如何であれ、彼は18歳のようだ、あの年であそこまで振れるなんて。僕は嫌になった。
僕は野球が好きなのに高校の途中、一年にみたない二月途中で部も学校も休み始めてそれっきりだ。其れで好き、なの? そういう話が僕の中で展開されていく。
色々なことでしんどくなった。例えば一つの例をあげるんだけれど好きな人だとか、中学と高校では少々結びつきがない所へ僕は行ったのだけれども、僕は中学校時代好きな人には半ば振られて高校にいって、いって…。なんか嫌になったんだ。色々なことが…。
この書き方では分かるとか分からないとかそのような問題ではないね。しかし僕はどのように書いていければ良いのか分からない。気が乱れてしまう。
例えば、例えばの話。僕が中学時代好きだった人、好きということを伝えた人とは余り話していなかった。僕は机に座っていたり、ちょぼんと窓際に友達と話しながら立っている彼女を横目で眺めたりしてどぎまぎしていた。彼女を見るだけで日々頑張ることが出来たんだ。僕ってそのような人間なんだ。今も変わらず、籠りであっても、電車とか少々気になる人がいればって話。そういう次元で生きているんだ。嫌な話さ。
中学の時とかねその告白したときにまるでOKみたいな言葉を僕は貰えたと勘違いしちまってさ有頂天にでもなったと思うと、その告白しようとするのに一年や二年掛かってその子は何人かの男子と付き合って、温かくなる行為等も済ませた感じで、それでも諦めきれなくて、馬鹿みたいな時間を過ごしてようやく伝えられてそして如何なる?
僕の心は良く今の事象と繋がっていなかったみたい。なんかまるでなかったかのように僕の中で育まれていた彼女への温かい気持ちが消えてしまった。OKと、僕の勘違いでしかなかったみたいなんだけれども、そう認知した瞬間僕はその恋と嘘と理解したんだ。僕は最悪だったのだ。僕はこれから先如何しようと考えた。付き合えることになった彼女とどのように日々を送れば良いのか分からない。一週間か二週間に一回挨拶出来れば良いほうな感じだったからさぁ。まぁ告白成功は僕の誤認だったんだけれどね(相手に自分の気持ちを伝えられたのなら告白成功なのにね。馬鹿みたいな文章。一体誰が書いたんだろうね、ほんと)。
そういう続きだったんだなぁ。なんか越えられなかったんだよ。毎日四時間か五時間程度しか寝れないし、勉強なんて如何でも良くて野球さえ出来れば良かったのに文武両道を掲げて勉強出来なかったら罪みたいに言われながら、楽したいから、如何でも良いからみたいな感じでせっかくの休みだとか貰えても僕は寝たりゲームしたり野球みたり漫画読んだりして分かっていながらも時間潰して赤点連発してさ、補習とか行くと野球の練習参加するの遅くなって先輩や同級生、先生に遅れた理由説明しなくちゃいけないのすっごく気が遅れてさぁ、もう嫌だった。おまけに僕はボールもまともに投げられなくて、10m程度でもボールあさっての方向投げまくりでさ、自分自身それ嫌だなぁと感じながら改善することも出来ずでさ、ほんと何様のつもりだったんだろう。色々とふざけていたんだよなぁ。人間として馬鹿なんだよ色々と。
まぁあそこから僕は時が止まっているわけです。生きることがよく分からないのです。皆んなそうなのに如何して僕はここにいるんだろう。ふざけている。誰かが肯定、享受したものを僕は否定、ぐずぐずしたってわけ。
良い人と一緒にいたいね。良い人とか関係なくかわいい人と一緒にいたいね。でもさぁ、そういうことじゃないんだよね。なんかそういうちょっとした欲望とかさ考えるんだけど、思うんだけど、全部そのような話ではなくて、なんか色々と絡んできて嫌になるんだなぁ。本当にいや。よく分かんないよ。そういうことにしてるくせにね。小説も読んで欲しいなぁ、僕を肯定して欲しいなぁと考えるわけなんだけど、それならば自分が斬られながらも言葉を残していくようにしなくちゃ。飛び込んでもいないくせに何がその欲望? 死ね。そう考える篭った私。
一体何がしたいんだろう。全部世の中の言葉。それを並べて生きていくってね。今回はこれぐらいにしておこう。もう特に今は続けるとまではいかんから。明確なね、あるけれどもそんな気分。では、また。