卵の殻保存同盟

落ちた鈍い殻はとてもおいしい、と思う

明日消える雑念《詩》

kakuyomu.jp

 

 私という人間、名前は此処で述べず、一つにかたちの名で語ろう。かたちは、様々なかたちという肉体に携わる空気、物質、時間とともに定まっていく。

 かたちは篭りの人間。かたちが語れる世界は、かたちの篭りに携わるかたちが言語化可能なものしかない。だからこそ、全て満ち足りるようにかたちは生存していかなければならない。其処からだけは、今後の生存のため必要不可欠なものなのだ。

 なのでかたちという名において、言葉にしたくない、其処に当てはまるのはなんか嫌だというものまで扱えるようにならなければならない。だから今回の詩は個人的には好きではないが、未来かたちが良いものを書けるようになった時の為の礎として一つ、置かせていただいた代物。明日、きっと良いものを残す為に。

 

詩の内容は

『言葉を持たない世界に暮らす人間が、機能の意味を履き違えて使用している五感を通して築かれた世界への感想を述べる。』
である。

 

 

此処までかたちの文章に目を通して頂き有難うございます。かたちはそれだけで次へ進めます。ということで、また。