卵の殻保存同盟

落ちた鈍い殻はとてもおいしい、と思う

ぼーと目を瞑りながら夢想しているうちに眠るんだから

katachiwakusei0916.hatenablog.com

 

 

私は頭が良くない。物事をなに一つ身につけることなくここまで生きてきた。
こうすれば生きてますよ。認められますよ。そのような言葉の網を自らに掛けて生き続けた(引きこもる前は)。そのくせはまだ取れない。
人自身の人生を自らに取り込むことは苦手。知識と呼ばれる他人の人生を取り入れることは苦手で、話すことも苦手。私は認可される程度に生きることに人生を費やしてきたから、その視点からすると、すっごく気の遠い話を私に突きつけているんだよ。その世界で生きたいんじゃない。私は自室の布団の上で近すぎる天井を眺めたり、開いた窓の外の理由のない雲の流れに涙をポロリと溢す為に生きていたのに、世界は煩いんだよ。何が働け、何が学べ、だ。俺はそんなことのために生きていないよ。この思考許されて何歳まで?(奴隷になるって、そんな考えじゃ生きていないとか、生きているやつはそうじゃないとか色々な意見はあるけれど、結局俺自身の本当のところってやつがそのような地盤でやってきたからどうしようもない。俺は俺のことを引き篭もりと思わなかった理由とかもそこにあって。状態は引き篭もりなんだけれども、俺の最大のポイントはぼーと床につくために生きてきたって話なわけであって、根本的な問題に大きく揺らす言葉、そんなものなんてなかなか出会わんでしょ。俺にとっちゃ漫画もアニメも映画も野球もネットも会話も歩行も生きるも勉強も何もかもが他人事なんですよ。私のための行為になるから、それをやっている人の実を俺なんて知らんが、少なくとも俺はそうなの。全て他人事。今の行為もまたそう。実の話から遠ざかれない。俺は実の話をしたい。少しずつ出来るようになってきた。明日になればもう少しうまく話せるようになれるだろう。とにかく主張することだ。私の根底から逃げないことだ。それだけが求められる)。
何も卑屈になる必要はない。どうしようなく俺を主張するべきなのだ。そうして貶され殴られ、私という人間を知ることで、幸せは自らに降ってくるだろう。俺は幸せでいたい。不実は嫌だ。肉体であることを望む。どうすればよい? 自分の根底を話し続けることだ。そこから逃げてはいけない。それをやって私はスタートできる。スタートしたい。レディー、ゴッ!

 

(私は非常にワガママで個人的で小さな世界に生きる人間だ(そうでなければ四、五年も引き篭もらんわな)。でも、だから、其処に生き続けなければ不実なのです。人は自らでしかいられない。私は顔に泥の鏡を積み重ねていく作業に生きたくはなかった。私自身の実態から逃げたくはない。不実の証明の世界、私の視野、その世界を肯定でないからこそ。肯定できるならば、また話は違うけれども。私は苦しむべきだし、殴られるべきだ。しかしそれは今までのような暗く濁った意味ではない。赤い血と刹那的な情景が身体に重なっていくけれども、それこそが私なのだから、私は私に生きたいから、その為に、行為を捧げよう。卑屈になる必要はない。世界は私を屑と敵と呼ぶが、私自身がそうならば、言うことはない。其処からは逃げない。私は幸せでいたい。私でいたい。私の世界を知りたい。私の今の世界は、私の文章を見れば分かる通り、禿げた頭を撫でる程度。私は私でいなければ。だからこそ、だからこそ、私は自分の土台で話すべきだ。そのための犠牲なんて何もかも構わない。人間は自分のことから逃げちゃ駄目だ。今の感覚としての言葉ではない。大きな骨組みとしての、未来からの伝信だ。有り難く頂戴し、傾注せずに今を生きよう。積み上げていこう。私の実体。生み出したい)