卵の殻保存同盟

落ちた鈍い殻はとてもおいしい、と思う

ここ3日間ブリキの太鼓を10pほど読んでは寝てを繰り返している。自分が位置付けているのは別の部分で根気が足りないと思う。自分の位置付けている根気は負けているのにしがみつくもので、そのものの行き着く先は死なので、別のなにかを探しているが…。

なにかをやるってことは今此処で死ぬことを認めることだ。今の私を発露していくことだ。私の思考と世界の思考が噛み合わない。そもそも私の思考って一体何なんだろう。そんなものは存在するのかな。ずっと同じところにいて分からなくなってきた。結局何処にいるにしても、何かに対する言葉が付随していて、自分なんて存在しないことは明白にもほどがあり、こういう話を書くことも、無駄な気がして一度辞めた。直ぐに帰ってきた。残そうとしたんだから、なんとか残しておこうって思って。

自殺自殺自殺。自殺はしてはいけない。しかし、耐える為の立木を幾つも並べていない私に一体どのような星空を拝めるというの。一体何と出会えるの。分からない。分からないから自殺へと導かれていく。

自分の思考じゃ限界だ。文字並べをしたことがある? 要は自分が負ける自分を残さないといけない。あまりに少なすぎる。先ずはブリキの太鼓を読み切ろう。そこからまた一つ、何か書こうよ。其れが良い。