好き好き超愛してる。

水底の遺物、繭の中、かたち。

分からなさすぎて眼鏡をドブ川に放り投げる(裸眼0.1の男性)

今、死んでも後悔しない。そう思い込む。後悔することが怖いことと伝えられたから。


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魔法少女まどか☆マギカ』に出てくる少女たちは何度も悔いを残して死ぬのだが、それを見て僕は自宅二階の自室ベット上にてそうならないようにするにはと頭を働かせた。そんな連続が今の僕を生んだ。人と人、人と花、人と魚、人と犬。人の名前を呼ぶのが怖い。誰かの横に立つのが怖い。生きていると呼ばれるのが怖い。どうして生きているんだろう。今、ここにいることが怖くて。

世界観は狭い。凝り固まっている。明日へと繋がっていない。浮き足立っている。現実感がない。述べられる僕の対義を往けば得られるは僕にとって受け入れ難く明るくつよき人間。恥ずかしいぐらいの人間。

僕はアイスピックでガシガシと破壊される。僕は破壊される以外に能がない。中身は僕の中に小さくまるはだか。幼子から成長していないから。

怖い怖い。何が怖いというと僕がいう人間になること。僕が存在してどうしようもなく人と接触してなんらかの効果を得られる自分になること。怖い。

ゆったりすぎる感情。余計に見える眼鏡に助けられて、余分なものが目に入りすぎた。そう感じてしまう愚かさ。明るさも素晴らしさも享受せず、まだなにもわかっていない。今いる場所を掴みきっていない。存在して顕在されず放ったらかしにされた溶けかけの氷。誰かが最後の生ぬるい体温を吹きかけている。肺をぬけて鼻から抜ける存在した言葉。

他人頼りだとかふざけていて殴られるけれどそれでも僕は他者を求めている。僕を殴って叩いて唾を飛ばして踏みつける他者。ただその行為を求めているのではない。僕を見ながらそうしてくれるだれか。

そのために生きている。

かわいそうとかすきとかきもちわるいとか、いろんなかんじょうどううまれる?

勝手にそう呼ぶ僕は何者でもないという視線によって今少し考える感情の芽生え。僕はかわいそがる、すきになる、きもちがる。全て、誰かが何らかの言葉を発したから生まれた。理不尽な状況だからかわいそがるし、いじわるされたから好きになったし、なにも話さないくせにじめじめしているからきもちわるがった。

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ef - a tale of memories.』に出てくる女の子宮村みやこは自分の暗い部分をこれ以上ないぐらいに表現してそのまま朽ちていこうとした。しかしそこに強くたしかに手を差し伸ばした男の子、彼女の全てに言葉を与えた広野紘。僕は負けたと思った。そうなりたいと思った。助けたいし、助かりたい。何から助かりたいんだろう。分からない。分からないからこそ、助かりたいんだ。

efは一度しか見ていないから、大切だけを覚えて細かいことは少しも覚えていない。だからあまり言葉を付け加えないけれども、自分自身を話さなければ、宮村みやこは助からなかったんだろうと思う。何かにすがりついたから?  忘れたよ。色々と。

どうであれ自分を信じるしかない。死ぬだろうな、駄目だろうと感じる下手な感覚。それでも自分を信じるしかない。前と呼ぶどこでもないどこかを進んでいくしかない。いつしか死ぬことも忘れるほど進んでいくぐらいに。

すべてなにかが生まれてから続いてきた微動の積み重ねでしかないのにまるで生きているような自分。存在を認める目の前の誰か。かつて自分も通り過ぎてきた小学生は楽しそうに小学生してる。あのときは大人という漠然が与えてくれた言葉が生きているみたいに思い込んでいたな。今は全てがリアルに溶けすぎていて、自分の言葉が世界になる場所に立っていて、すんごく少し深いプールの底に沈んで泡吐いてるみたいな状況。もっと思考の奥底で考えなければ。生きなければ。

こんな感じに書いているのも誰かが話した言葉の影響。痛みや辛さ、もう分からないものが僕に与えた不安から逃れる行動をとり続けた結果が今の僕の全て。だからそれ故に分からなくなる。分からない言葉に触れようとする。今の感覚で。だから分からない。すべてを納得させる分からないを思い込む。単純に倒れることが嫌だから。


https://youtu.be/IvDTkTKi5pA


子供のまま、自分のままでいることが嫌だったから繋がってもいないのに独りでアニメを見続けたし、他にも色々。わっはっはって大きく肩を組んで笑える世界が好きと呼ばれると僕は思うから本当に好きな空間ってどこだろうと。中途半端? 浅い? 色々ななにかが邪魔しているししたからこんな状況。

目の前は子供の頃と同じように単純な言葉を連ね続けているから、なにかどうしようもないほど素晴らしい言葉が連続している大人の世界なんて嘘だったんだなあと思わざるを得ない。っていうか話のツボにはまり込めていねーし。結構はるかにピンチピンチ。

歌詞を取り入れれば自分は今まさにそうだよねとかこう生きたいとかいっぱいつまっているから、どうも半端な世界に佇む自分。昔分からずとも今分かるっていうのは、そんな世界を目指したからだろ? なりたかったんだろ、素晴らしい生き方。

まぁ思い込みの一つだけれど、結局独りよがりな世界だけれどそれが私なのだから大きく述べなければならない。漫画や野球やアニメや音楽や平沢進やゲームやひぐらしのなく頃にやネットや2chや他にも色々なかったら生きていないだろうね私。どうなっていたんだろう、考える気はしない。ただ今があるだけだし。