かたち書房

私の大海は、ここ。

人との関係を本のように感じている。
本は色々な種類があり、色々な人、場所にある。
今猛烈に読みたい本があるのだが、私もまた本であって、別の誰かに読まれるために幾つか本を挟んで正面を向いている。
私は人となって、その本を読んで、笑い泣き苦しみたい。
僕は変わりたい。

他人に感じていたこと

出会う人の至らなさ、物足りなさ。
其れはその人の性質ではない。
私が選んだ選択に対する私の所感が込められているだけ。
私は申し訳なく思う。私は私を恥じて、努力するべきなのだ。
この方向の知覚を深めたい。私は物事を出来る限り、そのままで眺める能力が欲しい。
私はそのように変わりたい。私自身がしっかりと生きていけるように。

予定

来月終わるまでには一つ冊子を作ろうと考えていて内容としては
・自分の小説
・エッセー的な
・好きなアニメ、漫画、小説の紹介
・印象に残る創作物のシーンを語る
というところで纏めてみようかと思います。
最初は自分一人で書きますが、やっていくうちに好きな文章や絵を描く人や参加したい方を巻き込んで色々なことを出来ればなぁって考えています。

貴重な瞬間

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貴重で素敵な休みでいるために頑張れているか。
アイカツのオフ回のピクニックを思い出す。
今を懸命に頑張れているか。なかなかに頑張ることは難しい。
そう言っているうちに時間は終わる。
僕に出来る限りをやり切らなければならない。

玉青

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ストロベリーパニックというアニメに出てくる玉青というキャラクターのことをふと考えた。
玉青は友人という存在が求められる環境に暮らしながらも、出会えなかった人間だった。寮の同室、二人で日々を語らう友は彼女には居なくて孤独な時間を過ごし続けた。
そのような彼女に、ようやく同室の女性が生まれた。玉青は無償の愛を注いだ。同室の女性、渚は純粋で元気な女の子で、彼女たちは楽しく日々を過ごした。
玉青は渚といつまでも二人で仲良く暮らしたいと願った。しかし渚は別の先輩と赤い糸に結ばれて居た。渚は玉青の願い通りには過ごせなかった。
ストロベリーパニックの予告が僕は好きだ。その予告で、玉青は遭難した船で静かにランタンに火を灯してあなたを愛し続けますと語った(私の記憶で語っているので、大体の部分は異なっていると思う。ご了承願いたい)。そして渚はある時、玉青の優しさに感謝して、しかし時には玉青の気持ちを聞かせてほしい。私もあなたにできることがあるならばと語った。
人の関係はなかなか思い通りにはいかない。一つの願いと多分に時を含んだ現在を天秤にかければいつだって今が勝ってしまう。そうして願いの破綻に苦しんで、いつしか願いを祈ることも忘れることに努めてしまう。
ストロベリーパニックがどのように物語を紡いで行ったのか。僕は大体に筋を語ることに執着しなかったので、語れない。だから上記のように実際に異なった部分を語っている面がある。しかし、私は玉青と渚、特に玉青というキャラクターから通した二人の関係が好きだ。玉青という自らの願いを世界に与えられるほどの人的関係を結ぶことのできなかった人間の祈りが届き、しかし何もかも夢の通りいかないなかで、新しい視点を育んでいく。そういう人生を僕は感じているから、凄く好きになったのだ。

 

sp.nicovideo.jp

これ、延々と聞いていられるわ。大好き。

 

余談

玉緒と間違えてgoogle検索してしまうと中村玉緒さんがいっぱい出てくる。

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間違えてすみませんでした。

眠れん

眠れない。寝る気がないのだ。
何もかもどのように受け止めるか、だ。
人間は今この場所にしか居られない。二つの場所で呼吸はできない。一つの損得に左右されるしかない。
何を大切にするのか。どのように動かされていくのか。生きている実感が必ずしも大切ではないと思う。それだけではないから、それにとらわれてしまうのもまた違うのかなって。
重要なことが多すぎて嫌になる。人間は一人なのに大切な言葉を吸収する過程で何だか神にも等しい自分がここにいるんやって思い込もうとしていたのかも。
別にどうなろうと勝手だ。何をしようと勝手だ。どの選択も何らかの郷愁に駆られてしまう。だからって立ち止まるのもまたって感じ。
今書いたことに関する答えは今後出るんだろう。答えっていうより、空間かな。